ビジネスで成果をあげるには観察・分析・判断 | 原理原則流 売り方マーケティング7つの間違い

原理原則流 売り方マーケティング7つの間違い

一般的に出回っている売り方のマーケティングの多くの方は売り方を学びます。しかし、売上げをぐんぐん伸ばして大手になっていく会社は売り方の勉強を一切しない。売り方の勉強をしなくても売り方を駆使しなくても売上げを伸ばせるノウハウが存在する。

ビジネスに必要なのはアイデアって
よくいいますよね?

で、多くの人がアイデア出そうとしますが
アイデアって源泉となる情報がないと
出ないし判断できないものなんです。

ですので、ビジネスにアイデアを持ち込むと
失敗確立が増えるんです。

ビジネスにアイデアを持ち込めるのは
幾千幾万の情報を従えた人間だけです。
起業初期はアイデアに頼ってはいけないって

知ってましたか?

売り方マーケティング7つの間違いの桑原です。


ビジネスに重要なのはアイデアではなく
観察・分析・判断である。
原理原則ではこう教えられます。


ビジネスの判断が必要な数百数千の場面で
アイデアで 勝ち続ける事は出来ない。


常に観察・分析・判断を繰り返し
上手く行っているところがやっている手法を
真似て使う。
モデリングともいいますね。


応用はいずれ するが
それには情報量が必要ですしね。

情報がない人は応用は出来ませんし
99%間違えます。
成功経験失敗経験がない状態で応用は出来ません。

 
  なので観察方法を教えます。


観察の仕方を知らない人に
観察をさせても観察にならないです。


分析方法を教えます。


分析の仕方、データーの見方がわからない人 は
分析のしようがありません。


判断これに関しては情報が必要です。


情報量が多ければ多いほど判断が
正確になります。
なので先日のセミナーでは観察方法を教 え
分析方法を教え実際にやっていただき、
判断は私がその場でしました。
判断材料になる情報を開示しながら。
 


これを続ければいずれ自分のものになります。
応用するのはその後です。
応用は膨大な情報量が必要なんです。


幾千幾万の繰り返しを経て初めて応用ができま す。
これが出来て初めて考えがまとまるんです。


ビジネス初めて間もない人に
応用をさせたら必ず失敗します。
実績がない人に応用は出来ません


まずは実績 を作ってから応用です。
実績作らせる為に応用させるから失敗するんです。


基礎もないですし応用に使うだけの
情報量がないからですね。


判断材料がない上で応 用なんか
よほどの天才でない限りできません。
私は凡人にできるように教えます。
手順が間違ってるんです。


応用やアイデアを考えると言う作業は
基礎がない人 には出来ません。

足し算掛け算が出来ない人に
連立方程式解けって言っても100%解けません。
何故なら足し算が出来ないからです。
数学も必ず先にとき方と答えのだしかた教えますよね?
そうやって習ってきたはずです。

 
しかし、それ起業したとたん
ろくに情報もないまま答えだせって言われたら
できないのは当然です。


なので私は解き方と答えを出すために
必要な作業を教えます。


それを繰り返し情報量が増えると
自分でやれるようになります。
 
  観察分析判断を繰り返すと
やればやるだけ身に付きます。
その情報を持って今度は考えていくんです。


判断材料が乏しいうちに考えるのは無理です。
足し算引き 算が出来ない人に
高校生の問題とかせても答えは100%出ません。


これわかりますよね?


けどビジネスではこれやろうとしたり
これを教えたりする人が多いで すよね。


無理な話です。


なので私は観察方法(足し算のやり方)から教えます。
これするからお客様は成果出していって
離れてもできるようになるんですね。
そ ういうやり方のほうが伸びますよね。


考えるためには考える基が必要なんです。


字が読めない人に字を読ませるには
まずは字を教えます。
これ飛ばしろくに情報もない人に考えろって

のは教えるほうが無知なんです。


そういう教えを受けているなら
勉強方法変える事をお勧めいたします。


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