こんにちは、ウェルネス・コーディネーターのToshiです。
明日から8月に入りますが、気温30℃を超える猛暑日や湿度の高い日が続きますね
そろそろ、「夏バテ」まではいかないにしても、気温の昇降で、お疲れモードの方も多いのではないでしょうか![]()
こんな時期は、どうしてもお風呂に入浴せず、シャワーで簡単に済ませてしまっていませんか![]()
今日は、「温水」の作用や「入浴」の効果について、書いてみたいと思います。
温水に入浴
すると、次のような効果があります。
①温熱作用
②水圧効果
③浮力効果
まず、「温熱作用」。
温水に入ることによって、皮膚の毛細血管を流れる血液が温められ、その温まった血液が全身を巡り、やがて全身が温められます。
部分浴でも全身が温かくなるのはこのためです。
また、カラダを温めることにより、抹消の血管が拡張するため、血液が流れやすくなり、全身の血液循環も良好になります。
そのため、肩こり、腰痛、膝痛など、血行不良による痛みを和らげたり、冷え性を改善するなどの効果があります。
さらに、温かい湯に入ると、皮膚が温められて毛穴が開くことで、皮膚表面の汚れが落ちやすくなるといった洗浄効果も高まります。
次に「水圧効果」。
お湯の中に入ると、カラダは水圧を受けます。水圧は、抹消の血液が心臓へ環流するのを促進するため、心臓の働きが活発になります。
また、水圧は筋肉に適度なマッサージ効果を与え、疲労物質の除去を早めることもわかっています。
最後に「浮力」。
水中では浮力の影響で、関節や筋肉にかかる重力負担が少なくなり、全身にリラックス効果が得られます。関節障害の方なども、水の浮力によって、痛みの軽減が期待できます。
このように、「温水浴」はその効果から、リハビリテーションや治療の手段としても古くから活用されています。
毎日の入浴。カラダを清潔にするだけでなく、さまざまな効果があるということですね![]()
毎晩、ちゃんと入浴
して、その日の疲れを取ってから就寝しましょう![]()

