例えば
「あなたって、●●で◇◇な感じでしょう?」
なんて誰かに言われて
「ちがうわよ、◇◇じゃないわよ。」
と否定しても
相手は誤解て思いこんで
「いやいやー◇◇だったわよ。まさにあなたは◇◇よ。」
などと言われたりすると
「それは誤解よ~!わたしそんなんじゃないわ~!٩(๑`ε´๑)۶ムキーッ」
なんて
必死になってしまう自分でいますよね。
人がみたら どうでもええやん。
って思っても
やっぱり自分では どうでもええやん。
って思えない。
そこは1ミリも譲れません。(。-`ω´-)キッパリ!!
となると、
その1ミリのために
1ミリの何百倍もお金や時間や根性が要る場合があります。
疲れます。(- -)
あげくの果てに
さらにおおきなトラウマを背負い込むリスクもあります。
個人にも家族間にも職場にも学校にも地域にも国にも
同じような問題ってありますよね。
私が思うに
解決法は簡単です。
何分のイチかゆずって
そんな必死にならんでもええやん。
自分の直面している問題を
他人の目線で見たら
揉めている他人を見て
自分に関わりのないことであれば
どうでもええやん。そんなことぐらい。
なんでそんなことに必死になっとんの?
って。思うときありますよね
何分のイチかゆずって
そんな必死にならんでもええやん。
でも、全部譲るわけではないんです。
きっちり言わしてもらう所は言わしてもらいます。
時と場合によってはいろいろな交渉もさしてもらうかもしれません。
そうであっても
どうでもな他人の視点を取り入れると
感情も収まり
冷静に物事を考えることもできて
モノも言いやすくなり
相手に与えるダメージ、いや 訴求力も高まることでしょう。
結果、総合的なリスクは減少します。
そんな簡単にはいかんのじゃ☆
というのもそう言われると
ああ、そうなんですね。じゃあどうぞ
がんばって否定し続けてください。
そう思いこんでください。
どうでもいいです。(笑)
あたしは他にやることがあるので
これで失礼します。
っと
どうでもいいことを議論もしなくてすみます。^^
わくわくする他のことをやります。
このどうでもワールドをより多くの人が取り入れていただければ
それぞれみんながもっとリラックスして生きて行かれると思います。
多くの人がリラックスして生きていければ
世界もこんなぐちゃぐちゃから
ほどよい感じのどうでもワールドになるんだと思います。
わたしはそんな世界にすみたいな^-^)
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どうでもいいんですけどね
ただのたわごとでございます。
きょうもありがとうございました。^^)LOVE*
ピザとパンダのポスターは
昔、保育園のバザーのために書きました。
どうでも音頭