試合を見逃した方の為に、簡単な試合全容をお知らせします!!
<毎日jpより>
【なでしこサッカー】
女子サッカーの強豪国では体格を生かしたプレーが幅を利かせる中、日本代表は高いテクニックと敏しょう性をベースに、組織力と連動性を追求したチーム作りで異彩を放つ。
基本布陣は4―4―2。技巧派MFの宮間、得点力の高いFW大野を中盤の両サイドに配し、両サイドバックと前線にもスピードのある選手を起用。攻守の大 黒柱である澤は、高い危機察知能力を発揮しながらパスを散らして組み立てを担い、機を見て攻撃の最終局面にも顔を出す。阪口と形成するボランチのセットは 大会屈指のレベルを誇っており、チームの生命線となっている。
【先発メンバー】
GK海堀
DF近賀、岩清水、熊谷、鮫島
MF阪口、宮間、川澄、澤
FW安藤、大野
【前半戦評】
日本は中盤で主導権を握られ、立ち上がりは押し込まれた。陣形をコンパクトに保つ米国を前にパスがことごとく引っ掛かり、縦に素早い攻撃にさらされて再三きわどいシュートを浴びた。
それでも、20分前後からはプレスの速さに慣れた日本の構成力が徐々に高まり、攻撃の形が作れる展開に。守備ラインの裏を狙ったスルーパスなどから好機も生まれ、劣勢ながらも得点の可能性をに感じさせる状況まで盛り返して前半を終了した。
【後半戦】
後半24分
カウンターから縦パスに抜け出したモーガンがペナルティーエリア中央左のライン付近から左足シュート!
ボールはゴール右隅に吸い込まれ、米国先制
右クロスから丸山が相手ともつれながらシュート!
ゴール前で相手がこぼれ球の処理にもたついたところを裏から来た宮間が拾って左足アウトでシュート!
日本同点!
【後半戦評】
米国の圧力を受けて最終ラインが押し上げられない日本は、自陣でパス回しをはばまれる場面が多く、苦しい状況が続いた。相手最終ラインの裏を突く狙いは
前半同様、可能性を感じさせるものの、最後の局面で精彩を欠いて攻撃が停滞。人に強い永里、丸山を投入して打開を図ったが、逆に米国にカウンターから得点を許した。
それでも、高い位置から粘り強い守備で流れを引き寄せると、35分、宮間の起死回生のゴールで同点に。以降は米国の猛攻に耐えながらも果敢に攻め続け、1―1のまま延長戦に突入した。
延長前半14分
モーガンが左サイドを破り、深い位置まで切り込んでクロス。中央でワンバックがヘディングで合わせ、米国再びリード
延長後半12分
左CKからニアに走り込んだ澤が右アウトでダイレクトボレー! 日本、土壇場で同点!
日本は立ち上がりから米国の波状攻撃を受けた。きわどいシュートを立て続けに浴び、延長前半14分にはここまで押さえてきたワンバックにフリーの状態からヘディングシュートを許して失点。再びリードされて延長後半に入った。
体力的にも厳しくなり、前への推進力も落ちて追いつめられた日本だったが、延長後半12分、CKから澤が単独得点王を決定づける鮮やかなゴールを奪って再び同点。土壇場でPK戦に持ち込んだ。
【PK戦】
1人目
ボックス ×
宮間 ○
2人目
ロイド ×
永里 ×
3人目
ヒース ×
阪口 ○
4人目
ワンバック ○
熊谷 ○
日本、PK戦を3―1で制し、W杯初優勝!!
澤、日本人史上初の得点王!
澤、日本人史上初のMVP!
なでしこJAPAN、優勝おめでとうございます!!
日本中に、勇気と感動をありがとうございました!!
→ ウェブクエスト (WebQuest) のサイトもぜひ見てくださいネ!!