発泡清酒「すず音」を買ってみた。 | WEBで成功する為のストーリーとポジショニングを創造する

WEBで成功する為のストーリーとポジショニングを創造する

山陰の田舎町からWEBサイトを活用してビジネスを展開していきます。

私は、お酒はあまり飲めません。

普段、自宅での晩酌もめったにしませんし、お付き合いで飲む程度です。

それも少量で、真っ赤な顔になります・・・。

そんな下戸な私が、ロンブーの淳氏が好きだという日本酒を試してみることにしました。

それが、「発泡清酒 すず音」というお酒です。

$WEBで成功する為のストーリーとポジショニングを創造する

こちらの日本酒は、アルコール度数5%と低く、私でも飲酒可能な気がしてきました(笑)

宮城県の「一ノ蔵」さんって、ところが作っているそうです。

$WEBで成功する為のストーリーとポジショニングを創造する

今回は、3本セットにしてみました。

1本、300mlと発泡だけに1度開封したら早めに飲まなければなりませんので、1本だと人に勧められないですからね。

冷蔵で届きましたので、それなりに冷えていましたが、お風呂に入っている間、冷蔵庫に入れておきました。

ちなみに、謳い文句としては・・・・・

「瓶内発酵によって生まれる繊細な泡が、まるでシャンパンを思わせる発泡清酒です。」

とビンに記載されています。

期待は高まるばかりで、お風呂上りに早速飲んでみることにしました。


$WEBで成功する為のストーリーとポジショニングを創造する

確かに泡があり、なんでしょう・・・・・

昔のんだ、炭酸飲料「アンバサ」を思い起こさせます。。。

※アンバサって、コカ・コーラから発売されている乳性炭酸飲料のことですが。

最近、あまり見ない気がするのは気のせいでしょうか。

特別飲みたいと思っていないため、気が付いていないだけかもしれませんが(苦笑)

と、話がそれましたが、すず音を飲んだ感想としては、香りは日本酒で、口に含んだ瞬間と後味はやっぱり日本酒かなって感じです。

甘口でとても飲みやすいので、シャンパンというかアンバサというか(笑)

グビグビいくと、私のような下戸は真っ赤になり酔っぱらうのは間違いなかも。

1本(300ml)程度なら、気持ちよく飲める気がします。

知人の下戸さんにも勧めてみようと思います。

ただ、日本酒であることに変わりはないので、日本酒の香りが苦手な人は無理なのかもしれないなと思いました。

それ以外の方には、おすすめできます。

リピするかも(笑)

というか、ビジネス系のブログのはずが、最近はグルメブログになっている気がしていますが、色々なものに触れてみるのは決して悪いことではないので、何かしら仕事のヒントになるということで、こういう展開もありかなと思いますw