奨学金の滞納者9人に強制執行へ 大阪府育英会が申し立て
2009.10.29 08:22

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/091029/crm0910290827005-n1.htm

このニュースのトピックス:学校教育

 大阪府の出資法人「大阪府育英会」(会長・橋下徹知事)は28日、奨学金などの長期滞納者のうち、支払い能力がありながら返還に応じない9人に対し、給与差し押さえの強制執行を大阪地裁に申し立てた。

 9人は府内や静岡県に住む22歳~54歳の男女。高校、大学の在学時に奨学金を借りたり、子供が高校や大学に入学する際、入学資金を借りるなどしていた。

 1人当たりの滞納額は延滞金を含めて約20万円~195万円で総額約540万円。これまで、府育英会が電話や訪問による督促や強制執行申し立ての予告を行ったが、返還に応じなかったという。



奨学金を返還しない人々については先日、奨学金制度に携わる方から話を聞いたばかり。
こういう人々のおかげで、ちゃんと学びたい人がサポートを受ける機会が減っている現状。

人から物を借りたらちゃんと返す。

人からサポートを受けたら恩返しをする。

社会からサポートを受けたら、社会に還元できるような行動を仁義を重んじる。

これ常識。

教育というよりも躾レベルの話ですが、最近の数々の痛々しいニュースを見ていると日本の教育自体が失敗している気がしてきます。

社会人とはいかなるものなのか、国全体で考えて見るいい機会かもしれませんね。



本日の本題 ☆最近、よく聞くフレーズ『うち、貧乏なんで』

最近、『うち、貧乏なんで』という若者に頻繁に出くわします。

ご両親の職業を聞くと商品を作って販売しているとのこと。

某デパートで1週間、販売スペースを毎日7万円で借りて、一週間の売上が10パーセントにも満たない。
マイナス30万円近くの負債を捻出するビジネスモデル、、、完全に破綻しています。

店にお客が来ると、その場で注文を取ってから製造する方針を採っているとのこと。

店に商品がほとんどなく、あったとしても単価が高い。

それで、商品に興味があった客まで逃げていくらしい。

『うち、貧乏なんで』という言葉を子供が吐くのも無理はありません。

キャッシュフローなんてまったく知らないのかと思うほど収益分岐点を完全に無視した経営状態。

ご自宅の冷蔵庫には食料が入っていなくて、たまに食料が入っていて勝手に食べると親に怒られるらしい。

なんだか戦後間もない日本の状態のような話。

貧困率が上がったと言っているけど、ファイナンシャル・リテラシーを身につけさせることで改善できそうです。

お金についての教育を日本の教育制度でしてこなかったツケが回ってきているのが
現在の日本なのではないでしょうか。
みなさま、温かいペタをありがとうございます。

昨日、公園に行くと温かいのか昨年のこの時期と同様に梅が咲いておりまして驚きました。

梅が咲いているものの、季節は秋です。

秋といえば読書の秋。

日々、様々なおもしろそうな本と出会っています。

このブログのタイトルは『みんなが豊かなほうがいい』ですが、読書は豊かさを引き寄せるのに必要不可欠なものだと思います。

読書は自分とは異なる価値感に触れ、新しい人々と出会っていく場でもあります。

巷では毎日暗いニュースばかりが流れて暗い気持ちになっている人々も少なくありませんが、私達は毎瞬どのように何を感じ、どのように考えるかという自由を与えられています。

こんな時代だからこそ、本は良きサポーターとして、良き友人として私達が力強く生きていくために必要なものなのだと実感しています。

私が日々出会う本をこのブログを読む皆様ともシェアしてみたくなり、みんなが豊かなほうがいいオススメ本リストとしてブログの上部に追加しました。

$みんなが豊かなほうがいい-豊か

今後もどんどん本を追加していこうと思いますのでよろしくお願いします。
今日は朝からウォーキングに出かけて、帰りがけにホームセンターで野菜の種や苗を見てきました。

 昔、祖父が庭先で畑を耕して野菜を作っていたのを幼心に見ていました。そして父が銀座勤務だったのに都会と自然との精神バランスを保つために五日市の山奥に書斎として古い家を借りていて(大家さんが激安価格で貸してくれて、農地も提供してくれていました)山の斜面で野菜を作っていたのも見ていました。

また、高校生の頃に植木職人だった友人の父親の元でバイトしたりしていたのがとても懐かしくなり、最近はそれがやりたくて仕方がないのです。

昔、イギリスやアメリカに住んでいた頃、ガーデニングが一般家庭で当たり前になっていて、その家の住人のセンスがガーデニングに出ていてクリエイティブだったのが好きでした。

残念ながら、今は都会のマンション暮らしなのでプランターでハーブを植えて頑張っていますがw、そのうち大きな庭の一軒屋を手に入れてガーデニングをやりたいです。

鳩山総理が二酸化炭素の大幅な削減を世界中に宣言したので、自然を切り開いて緑を今まで壊してきた分、人間はその責任をとって緑を取り戻すというのは大切なことだと思います。

地元の川では高度経済成長時代は工場廃水が流れ込むヘドロ川だったのが、今では透き通った水に魚が泳ぐ川にまで戻ってきています。

子供の頃にその川で釣りをした70代、80代のおじいさん達が、今では少年の心に戻って釣りをその川で釣りをしているのを見ると心がなごみます。

先日、テレビで子供達のストレスが多すぎてどうしたらいいか話し合う番組をやっていました。
その議論の前に大人達は子供達を自然の中でちゃんと遊ばせているのでしょうか?

自然の恩恵と厳しさを子供のうちに体感するのってとても大切なことだと思います。

我々は自然の一部なのですから。

今の子供達は外で遊ばないと大人が言う前に大人達がそういう社会を作っていることを知るべきでしょう。

世の中でこれだけうつ病が増えているのも、人間が自然と分離してしまっているからかもしれませんね。

自然に触れることでバランスを取り戻せるかもしれません。

自然は心と身体を癒す特効薬ね