年が明けて最初の一週間!お疲れ様でした~(^^)
私どもの今週は門松などの撤収に追われておりました(^^;
さて毎年至る場所で飾られている門松ですが、ちょっとした違いがあります。
竹の部分で2種類の切り口があるのを皆さんご存知ですか?
斜めに切られた「 そぎ 」と真横に切られた「 寸胴 」の2種類があり、そぎは切り口が笑う口に似ているところから「 笑う門には福来る 」という縁起を担ぐ意味が込められていて、
寸胴はお金がたまりますように、商売が繁盛しますようにという意味が込められています。
またそぎが始まった古来のエピソードとして上げられるのが、徳川家康が生涯唯一の大敗を喫した
1572年三方ヶ原の戦いでの出来事…
武田信玄から家康に一通の手紙が届き~
「松枯れて竹たぐいなき明日かな」
→松(家康)は滅んで竹(武田)が安泰だという内容に家康は怒り心頭!!(`ヘ´)
近くにあった門松の竹をそぎ落とし、竹(武田)を斬る!!と念を込めたのが、そぎの始まりとされているそうです。
ちなみに家康も一通の手紙を送り返し~
「松枯れで武田首無し明日かな」
と挑発する内容を書かれていたそうです。
また門松の飾り付けで用いられる比率が
7対5対3でこれは3本の竹と袖に巻かれた荒縄に関係しています。
一番長い竹と7回巻かれた荒縄を男性
一番短い竹と3回巻かれた荒縄を女性
その真ん中ぐらいの長さの竹と5回巻かれた荒縄は
男女の仲を取り持つという意味になっており、
2で割りきれない縁起のいい比率で出来ています
(*^^*)
そして設置期間についてですが、12月13日(松迎え)以降からの設置が妥当で、12月29日は二重苦、12月31日は一夜限りという意味になりますのでこの二日だけは避けたほうがいいでしょう。
年始の7日には正月飾りの全般は片付けられ、15日の小正月にそれぞれの地域の神社で焼いて処分されるのが一連の流れになります!









