納品担当の久保です!
今日も植物の基礎知識の第7回目になります。
今回は水やりに関して話を進めさせていただきます

昔から水やり3年といわれているように、簡単なようで難しい作業が水やりといえます。
観葉植物を枯らしてしまう一番の原因が、水やりの失敗と言われています。
納品先でお客様から一番多い質問として聞かれるのが、お水をあげる間隔と一度にあげる量。
水やりの間隔と量は植物の種類により異なりますが、季節や置き場所、その日の天候や植えられている用土の質や鉢の大きさや素材(陶器、プラスチック)などによっても異なります。
観葉植物の一度に水を与える量は、土の上から与えた水が鉢底から流れ出るまで十分与えることが大事です。
中途半端に与えると、鉢土の中に水の流れる道ができ、根の一部が乾燥して枯死し株を傷める原因になります。
またヘゴ支柱がついたポトスなどの植物は、ヘゴ柱の部分にも根が張りついているのでスプレーでヘゴ柱にも十分に水を染み込ませるように与えます。
観葉植物は基本的に室内で管理する植物ですが、冷暖房の入った乾燥する室内に置くと湿度が不足するので、こまめにスプレーで葉水を与えると生育が良くなります。
そして一度水を与えた後から次に与えるまでのベストなタイミングを知る面白い方法があるのでご紹介します

それは水を与えた時の鉢の重さと乾いた時の鉢の重さを体で知っておくことです!
水を与えた直後の鉢の重さと、鉢土が乾いてきた時の鉢の軽さの感覚をしっかりとつかみ水のあげるタイミングをはかります。
一週間に一度、二週間に一度などの日にちによるタイミングのはかり方よりも実際に植物の状態を知ってから水を与える方がよりよい管理につながっていきます。
一度お試しください!