【教育】現場のギャップをなくすためのウェブ販促研修 | 『WEB制作業界のギャップ』に花束を

『WEB制作業界のギャップ』に花束を

WEB制作業界には様々なギャップが存在します。制作会社内、制作会社とクライアント、制作会社同士。それらギャップな出来事やギャップについて綴っていきます。

以前、

≪知らないを知らないままにすることは罪≫、
教えない管理者は大罪であります。


ということを書きました。


これには、私の成功経験が大きく由来します。


中小企業では、現実問題、実務をこなしながらのプレイングマネージャーは
大半で、教育への時間を割けないという事実があると思います。

私もコンサルティング事業部を統括していた際は、
自分自身も現場にでながらの教育管理でしたので大変苦労しました。


部の予算の達成のための仕組み作りから個人数字、
座学研修、ロールプレイング、提案書の書き方、同行訪問…
且つ、それに紐づく資料の作成。
また別軸では、評価制度の構築や部下のケア。

全てをゼロから構築しなければならなかったので、
それはもう時間がいくらあっても足りない状態でした。


先のことは分かっていても、目先のことから処理するしかない…
そんな状況で毎日テンヤワンヤ

教育なんて後回し…
ツールも使い回し…

いつの間にか、毎日をコナスことで精一杯だったのです。



しかし、管理者がその状態であると、
当然、部下も同様な状況になります。

そうすると、状況が好転することもなく、
平行線か悪化の道を辿ります。


クライアントへの提案も疎か、
そうなると受注にも影響がでてきて、
スタッフの雰囲気も悪くなります。


その時に、抜本的な解決策を考えに考え、
やるべきことを【教育】に注力したのです。

その理由は単純明快。

教育に注力し、フローやツール、環境を万全にしておけば、
人が育つ、人が育てば、結果さまざまな波及結果が生まれる。

だから、目先の利益や売上は置いておいて、
教育に注力すべきと考えたのです。

それからは、コンサルタントがクライアントにいかに提案しやすいツールを
作るか、コンサルタントが説明せずにツールを閲覧してくれたクライアントが、
当社を選んでもらえるようになるツールを作るか…に勤しみました。


そうこうしている内に、
実に数十の研修資料から販促資料、提案ツールが出来上がりました。
ノウハウもブログに記載し、共有勉強ツールとして活用しました。
参考: 【営業ノウハウ虎の巻】3か月でトップ営業マンになれる?!営業ノウハウ免許皆伝書







すると、徐々に提案の幅も広がり、競合会社との差別化にもなり、
クライアントからも評価頂けるようになり、売上も向上しました。
それから毎年売上アップを続けています。

その仕組みが出来たからこそ、
後継者にコンサルティング部の椅子譲ることができたのです。



そしてその成功経験があるために、
私の組織構築の優先順位第一位は【教育】なのです。


《企業は人なり》
人を育てることを第一に考えれば、
そこに突破口は見出せるのです。



それでは、次回のウェブ販促のギャップな人々をお待ちください。