今後同社の業務そていは650憶ドルもの資金を債権者や投資家などに返済していくこと。ちなみにリーマンが破産したときの負債額は6130憶ドルなので、それに比べれば約1割と大したことのない額といえる。社員の数は今や2万5000人から約400人となり、業務に当たっている。最終的に返済が終われば会社清算となる。
破産からひたすら資産を売却して現金化してきた同社はありとあらゆる資産をかき集めて、破産当時の一文無し状態から約300憶ドルの資金を捻出した。総額約100憶ドルの最初の債務返済は、4月半ばに行われる予定。
あれからもう3年半も経ったと思うと時間はホントに早いと感じる。日経平均もまた1万円台に回復したり、日本の景気は若干上向きになりつつあるようだが、まだまだ世界的な不景気は否めない。まだまだ震災の爪痕も大きいが、地道な努力を怠らずに経済活性化をしていきたい。