N級バッグbbsのブログ

N級バッグbbsのブログ

ブログの説明を入力します。

Amebaでブログを始めよう!

 台風15号の接近に伴う激しい雨の影響で20日、東海地方から西日本にかけて100万人以上に避難指示・勧告が出た。名古屋市では排水溝を修理しようとした男性が転落して死亡。岐阜県内では、多治見市で男児が用水路に流されるなど2人が行方不明になった。

 東海地方では、名古屋市北部の庄内川が氾濫(はんらん)し、住宅などが浸水。南部の天白(てんぱく)川流域を含めた周辺の住民に避難指示や避難勧告が出された。避難指示・勧告とも災害対策基本法に基づき災害時に市区町村長が発令でき、指示の方が拘束力が強いとされる。

 名古屋市の庄内川流域で避難指示が出たのは、北区と守山区の一部計約3万1千世帯約7万9千人。午後10時半に避難指示は解除された。また、避難勧告が西、中村、中川、港各区の全域と北、守山、熱田各区の一部の約35万6千世帯約81万人に出された。天白川流域でも、瑞穂、南、緑、天白各区の一部約9万世帯20万3千人に避難勧告が出た。その後一部が解除され、午後11時現在の避難勧告は88万4千人になった。

 このほか愛知県内に出た避難勧告は、春日井市や清須市、北名古屋市など計約7万2千世帯17万9千人。

 愛知県警や名古屋市消防局によると、庄内川左岸の同市守山区下志段味(しもしだみ)地区は広範囲に冠水し、紙製品製造業・日本パッケージで社員約50人が取り残され、消防署員がボートで救出した。同市中村区のビルでは、雨で詰まった屋上の排水溝を修理しようとした男性が転落し、死亡した。

 岐阜県多治見市では、下校中の小学4年生の男児が用水路に流されたほか、白川町で男性(84)が川に流され、それぞれ行方不明になっている。同県内では、避難指示が土岐市と白川町の一部など約160世帯400人に、避難勧告が多治見市や可児市など約3万3千世帯、約9万4千人に出された。

 兵庫県・淡路島では、淡路、洲本、南あわじの3市の計1万989世帯2万9023人に避難勧告が出た。宮崎県でも延岡市、都城市、三股町の2市1町で計約3万9千人に避難勧告が出た。大分県でも南部中心に5市が避難勧告。佐伯市で21世帯73人、大分市で9世帯17人が避難した。

 また、愛媛県西予市で男性(79)が外出したまま帰宅せず、同県警などが21日朝から捜索を再開する。佐賀県唐津市では19日午後5時20分ごろ、無職辻達也さん(71)が漁船の係留中におぼれ、20日に死亡した。

M63008

 高知県宿毛市を歌でPRして活気を呼び込もうと、同市中央4丁目の和菓子店「浦田菓子舗」店主の浦田文男さん(69)が、特産のキビナゴを題材にしたご当地ソング「きびなごの歌」を作詞し、CD1千枚を制作した。「全国に宿毛の魅力を発信したい」と張り切っている。

 CDに収録されている歌は、文化環境研究所所長で慶応大講師の高橋信裕さん(東京都)が作詞した「人生これから宿毛から」を加えて2曲。高橋さんは同市出身で、浦田さんの親類のため、CD制作に全面的に協力した。作曲と歌唱は知人で神奈川県の会社社長鶴見鉄哉さんが担当し、演奏だけのカラオケ曲も収録した。「きびなごの歌」はアップテンポで明るく、「人生これから宿毛から」は牧歌的だ。

 浦田さんが作詞したのは、友人らとの懇親会で「宿毛には名物料理もご当地グルメと言われるものもない。県外の人に薦めるものがない」と嘆き合ったのがきっかけだという。宿毛湾は全国有数のキビナゴの漁獲高を誇ることから、「キビナゴは昔からある素朴な素材でおいしいし、安価で料理も簡単」とPRを思い立った。

 浦田さんは歌だけでなく、手開きしたキビナゴをご飯にのせ、卵の黄身とおろしショウガをトッピングした「きびなご丼」を宿毛名物にしたいと夢を広げている。さらに、土佐くろしお鉄道が中村・宿毛線で沿線市町村の特長をアピールして運行しているラッピング列車の「宿毛号」を、「きびなご列車」に仕立てたいとも願っている。


M91458

 台風15号は21日、プロ野球の開催に影響し、東京ドームでの巨人―横浜、神宮球場でのヤクルト―広島、西武ドームでの西武―日本ハム、日本製紙クリネックススタジアム宮城での楽天―ロッテのナイター4試合が中止となった。

 台風による東京ドームでの中止は、2002年10月1日以来5度目。西武ドームでは01年8月22日以来2度目。

M91458