【ニューヨーク共同】国連児童基金(ユニセフ)は20日、女子テニス界のスーパースター、セリーナ・ウィリアムズ選手をユニセフ親善大使に任命したと発表した。
ウィリアムズ姉妹の妹のセリーナ選手は「子どもたちが自らの手でより明るい未来を築けるように、ユニセフによる質の高い教育提供の手助けに尽力する」とのコメントを寄せた。
ユニセフはこれまで、女優の黒柳徹子さん、サッカーのリオネル・メッシ選手、女子フィギュアスケートのキム・ヨナ選手らを親善大使に任命している。
【ニューヨーク共同】国連児童基金(ユニセフ)は20日、女子テニス界のスーパースター、セリーナ・ウィリアムズ選手をユニセフ親善大使に任命したと発表した。
ウィリアムズ姉妹の妹のセリーナ選手は「子どもたちが自らの手でより明るい未来を築けるように、ユニセフによる質の高い教育提供の手助けに尽力する」とのコメントを寄せた。
ユニセフはこれまで、女優の黒柳徹子さん、サッカーのリオネル・メッシ選手、女子フィギュアスケートのキム・ヨナ選手らを親善大使に任命している。
皇太子ご夫妻の長女の愛子さま(9)が、通学する学習院初等科4年約120人による「校外学習」に2泊3日で参加した際、雅子さまが全日程に付き添ったことについて、宮内庁の羽毛田信吾長官は22日の定例記者会見で「通常の形でないことは心配している」と述べた。皇太子家を担当する小町恭士・東宮大夫も、同日の会見で「正常な状態とは思っていない」との認識を示した。
小町氏によると、愛子さまは14~16日の校外学習で同級生と一緒のバスに乗って山梨県へ行き、山中湖村のホテルに滞在した。雅子さまは別の車で現地に入り、同じホテルに宿泊。ハイキングや富士山レーダードーム館見学など、児童の訪問先すべてに同行し、距離を置いて見守った。
愛子さまは同級生と同じ部屋に泊まり、全行事に「友だちと元気に、楽しそうに参加した」という。宿泊行事に参加しなかった昨年までと比べ「よくなっている」と小町氏は述べた。
東日本大震災で被災した岩手・宮城・福島の3県の3万人を10年間追跡する健康調査で、厚生労働省は22日、先行していた宮城県石巻市沿岸部の結果を発表した。被災者の43%で睡眠障害が疑われたほか、不安や抑うつ症状が認められる割合も全国調査よりも高かった。看護師らの自宅訪問などの対策を講じる方針。
調査は6月下旬から8月上旬にかけて実施。津波で深刻な被害を受けた石巻市の雄勝地区と牡鹿地区に住民票のある18歳以上の3009人のうち、健康診断やアンケートに応じた1399人分を集計した。平均年齢は62.6歳。
この結果、睡眠時間は6時間未満が35%を占めた。過去1カ月間に少なくとも週3回以上経験したこととして、寝つきに時間がかかった人が53%、夜間に目が覚めて困っている人が39%だった。これらの回答を判定すると、睡眠障害の疑いは43%に達した。同じ国際基準を使った別の全国調査の29%に比べ、大きく上回った。