4月28日 舟を編む
三浦しをん、という作家さんの作品で本屋大賞(?)という賞を取られてましたので興味本位で読了。
あんまり小説を読まない船越ですが楽しく読むことができました。
お話としては「辞書を作る=言葉に深く携わる」をベースにそれぞれ登場人物にフォーカスをあててお話が進んでいきます。
コスト最優先主義では推し量れない、思想というか英知に(語彙が少ない・・・w)携わるお仕事について述べているのは今の日本に対するアンチテーゼのように思えたのは僕だけでしょうか。
非正規雇用、格差、円高による 製造業の弱体化・・・すべてお金にまつわる話ばかりですよね。
そういうものにうんざりしているあなた!この本は今のあなたにぴったりはまるかもしれませんよ(笑)