9月12日 十五夜
今日は僕の知人とその息子さんが上京してきたのでご飯を食べに渋谷へ。
奥さんがガンで亡くなられてからだいぶ元気になったようで楽しく呑みました。
いろんなわだかまりがあって、息子は父親を許せなかった。
母親を自分一人で守りきるつもりだったがその母親がガンになり、で結局最後に母親が求めたのは息子ではなく父親だった、という話を聞いてなんともいえない気持ちになった。
父親は一年半会社を休職してつきっきりの看護(介護)をする。
発見時に既に末期だったが必死の介護で最後の最後まで戦った。もちろん抗がん剤を投与して。
生前、一緒に生きていけるなら家も財産もなにもなくて一生(地震の)避難所生活でもいいね、と話していたそうです。
家族とは不思議だなぁと思います。一生懸命生きれば最後にはわかりあえる。
