3月31日 退職
*4月1日に書いてますがエープリールフールネタではありません。念のため(笑)
ついに3月31日がやってきました。
半年前に退職日を決めて以来まだまだ先だと思っていたらあっという間にきてしまった(笑)
最終的には富士フイルムという巨大組織で、契約社員という自分でもよくわからない中途半端な立ち位置で苦労した時もあったけど、本当にすばらしい経験をさせていただいたと思っています。
ご存知の通り写真業界を取り巻く市況は減衰の一途をたどっています。写真に携わった人たちが次々に去っていくのは本当につらいし、特に生産現場の人たちはただリストラを受け入れるしかなかったように思います。
写真だというだけでなんでもかんでも未来はないのだろうか、なんて思ったりもしました。
それがこの1~2年、マーケットのダウンサイジング(というか適正サイズ化)が進み、写真でのビジネスが底を打った感じがします(僕だけかな?)。ただしWebやアプリと密接につながったサービス、具体的にはフォトクリエイトさんのオールスポーツや、僕も参画させていただいた朝日新聞さんの甲子園写真の販売という「コンテンツプリント」のマーケットが大きいと思いますが。
つまり「企業が写真を売る」時代が来たように思います。その写真には一般コンシューマーが写っていたりタレントだったりアニメ絵だったり。
この5年(PHJの時代を入れると10年以上!)写真に携わって、この業界はきっと僕のいる場所なんだろうなとぼんやりと思い始めています。
これからも写真と、ITと、スポーツに関わり続ける自分であり続けたいと思います。
お世話になった人たちに感謝です!ありがとうございました。
PS
新オフィスは神楽坂のてっぺんです。
近くに来たら連絡ください(笑)