5月23日 普天間基地問題
普天間基地の移設について、結局従来の辺野古に戻ることで事態が収束に向かいそうです。
選挙公約に挙げて政権獲得したものの、他国(同盟国とはいえ)やアジア全体の安全保障に関する決定を勝手に選挙公約にしてしまったことが問題だったのかな・・・と思います。
根回しはしていたのかもしれませんが。
韓国もノ・ムヒョン政権になって、韓国軍の作戦統制権が米国から韓国に移譲されることが決まり2012年には米軍の多くが韓国から退去することも決まっています。米国は同盟国の政権移行によって自国の軍事行動が変わることを警戒しているように思います。特に鳩山政権は親中親韓だと当初から言われているので警戒心があるなかで、勝手に選挙公約にされて不信感をもつのは自然な流れでしょうね。
結局ヒラリーさんが来て「やっぱりNG」といわれたのでしょう(笑)
とはいえ、基地問題は沖縄の人たちにとって重荷であることは間違いないと思います。国として継続的に、よりグローバルな視点で少しずつ解決していく必要があるでしょう。一気にではなく。
米軍が多くいる神奈川・横浜に住んでいると沖縄の葛藤がわかるような気がします。経済的安定と外国の軍隊がいる不安のトレードオフ。でも、外国文化が色濃く溶け込んだ横浜文化・・・個人的には大好きですけどね(笑)
全国各県に一定の規模の米軍基地を設置する義務を課すとか、大切なのは不公平感をなくすことだと思います。小沢一郎が率いる鳩山内閣ではまず無理でしょうが。