状態確認
皮膚の色が変わっている。
形が変わっている。
腫れている。
動かしたり、その部位に触れると激しい痛みがある。
※骨折しているかわからない場合は、骨折していると
仮定して対処をしましょう。
対処
副木として、割り箸、ものさし、鉛筆、板、木の枝、傘、
、シーツ、新聞紙、など。骨折の部分に副木をあてて
安静を保つようにします。
副木は骨折部の上下の関節を含めての長さと十分な硬さ
、幅のあるものを使います。
副木と体の間には、必ずタオルなどのを入れておきます。
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