カスタマイズのデザインにおいて強調することはコントラストを意識することです

ホームページブログを作り込もうと考えていると、ついあれもこれも大事に思えてしまい整理がつかないということがあります。

全部が大事。

発信する側の視点ではそれはそれで正直な感情かもしれません。しかし、その先には読み手であるサイトの訪問者がいます。ただ思いの丈が包まった風呂敷を「えいやっ!」と広げればそれで良いかというと、実際そうではなかったりします。

  1. まず重要なコンテンツの数を絞り込み、グループ分けする。
  2. それができたらグループの優先順位とグループごとのコンテンツにも優先順位をつける。
  3. 優先順位に従ってグループやコンテンツをバナーなどに置き換え装飾し配置する。

この限りではない場合もありますが、BEEのデザイン構成の大まかな流れはこんなことです。

このページを読む人がどこを見てくれるのか?
その視点が大切なのですが、ここが本当に難しいところでもあります。

一度デザインが組み上がってもそれは完成ではありません。そこから何度も何度も繰り返しカンプデータ(1ページが1枚の画像にまとまったサイトのビジュアル案です)スクロールしながら細部を確認し、細かな修正を重ねて出来上がった段階で初めてお客様にご提案をします。

カンプ制作時に特に意識していることは、コントラストがきちんとついているか?ということです。メリハリのあるデザインだけでなく、マイルドなデザインであってもそれ相応のコントラストをつけることはとても重要なポイント。

足りなくならないように、そしてやり過ぎないように

コントラストを意識するということは、すなわち強調するべきところをしっかり(適切に)強調するということでもあります。こうしたことを考えながら、そしてお客様のご要望を盛り込みながら、ホームページやブログのデザインは出来上がって行きます。

実はとても時間のかかる作業をしているのですよ。