もう「ノロマ、役立たず」とは言わせない!ストレスを感じない時間管理術で ヤッカイな仕事もサクサク片付け残業無しで帰れる方法 -285ページ目

二つの質問法議論のポイント2

回より続けて読んでくださっている方々
ありがとうございます。

今回初めての方、はじめまして。

前回は職場のチームなどで二つの質問法を使い
問題解決策を作る際の人選とリーダーの役割について
お話しました。← クリック


今回は、
二つの質問法を行う時の議論の型式についてです。

二つの質問法で議論を行う前に
”何が問題か”を探るため

または

二つの質問法を行う際に
意見を出しやすくするために

アンケートやブレーンストーミング、ヒヤリング等を
行おうと考える方が多いです。

これらの方法の多くは
時間と労力のムダに終わってしまいます。

順に説明します。

アンケート:
”先ずはアンケートを行ってテーマとなる問題を”と
多くの人は考えますが、

アンケートに、あまり頼らないでください。

アンケートは
問題に対する関心度、認識をみるのに役立つ部分があります。
しかし、
アンケ-トは議論を始めるキッカケとして活用します。

よく、このような会議と言うと
「ブレーンストーミング(ブレスト)”と口にする人がいます。

私が感じるのは
”ブレーンストーミングって、あまり役に立たない”です。

その理由は幾つかあります。

1.ブレーンストーミングの本来のルールである
”出された意見を否定、批判しない”
”突飛な意見で歓迎”

とういうルールが守れない人が結構います。
特に人から先生と言われている人に多いです。

これをされると
意見は途端に出るどころか
不快感から場を外れる人も出てきて
会議が成り立たなくなります。

2.1回のブレーンストーミングで出る意見って
 せいぜい30個ほどです。

 時間をかけてもそれ以上出ることはありません。

だから時間をかければかけるほど中身は薄くなります。

最後にヒヤリングですが
ヒヤリングは専門的能力がないと
有効な情報が出てきません。


特別にトレーニングをした人がいない限り
役に立つ情報を引き出すのは無理なので
やめた方が良いかと

そこで
全てを踏まえて二つの質問法の行い方や
準備時の考慮点をステップにしました。

ステップ1:
リーダー、サブリーダーを決める。

ステップ2:
リーダー、サブリーダー達で
議論するメンバー構成を吟味、決定、召集する。

ステップ3:
リーダーがメンバーにタテの質問、ヨコの質問を用いて
効果的に問題を分解する。

その時、サブリーダーは出た情報を皆に見えるように
表示、記録する。

ステップ4:
問題の原因、解決策を探る

ステップ5:
出てきた解決策に優先順位を付けて順に実行する。


次回は議論を円滑にすすめられるテクニックを紹介します。

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。


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