もう「ノロマ、役立たず」とは言わせない!ストレスを感じない時間管理術で ヤッカイな仕事もサクサク片付け残業無しで帰れる方法 -284ページ目

議論をすすめるコツ

回より続けて読んでくださっている方々
ありがとうございます。

今回初めての方、はじめまして。

前回は二つの質問法の行い方や
準備時の考慮点をステップにしました。← クリック
  

今回は議論を円滑にすすめられるテクニックを紹介します。

今回紹介するテクニックをマスターすることで
メンバー全員が各自の能力、知識を活かした
情報を発することが出来るようになります。

結果、
早く、有効な解決策を見つけることが出来ます。

これから紹介するテクニックは
リーダー、サブリーダーの方達に
習得していただきたいものです。

自分自身の成長と関わった人達への
”提供の精神”で身に付けていただけたら幸いです。

サブリーダーの方へ:
サブリーダーの方には発言を皆が見れるように
発言内容の要旨を記録していただきたいです。


発言内容の記録をするコツは
発言内容を4W1Hにまとめるこです。


4W1Hとは
一般的に言われる5W1Hの”WHY(なぜ?)を
抜いたものです。

つまり
Who(誰が)
What(何を)
When(いつ)
Where(どこで)
How(どのように)

でまとめます。

あと、その発言内容の主語は忘れないようにしてください。

例:
「大体、○○地区の営業は知識が不足、無い。」
「特に競合他社の動向や業界の知識が有りません。」

↓ これを4W1Hにすると

When(いつ):今の
Where(場所):○○地区の
Who(誰が):営業担当者は
What(何を):競合他社の動向や業界の知識
How(どのよう):が無い

というようにまとまります。

リーダーの方へ:
議論の内容が脱線した時に元の軌道に戻していただきたいです。

最初にリーダーには軌道修正の権限を持っているコトを
メンバー全員にオーソライズしてください。

軌道修正の際の言い方の例です。
「今の発言は、現在の問題とは関係ないので別のステージで
 話し合いましょう。」という具合です。

この時のコツは
却下するのでなく、後から話し合いましょうと言うことです。

誰でも、自分の発言が却下されるのは不快です。
今でなく、後から活用されるならば納得していただけます。

次に議論の際、使ってはいけないNGワードです。
それは

「誰か、ほかにありませんか?」です。

特にタテの質問で意見が出尽くした時に出やすいです。

その際は
発言回数の少ない人に
「○○さんは、いかがですか?」と指名して訊いてみてください。

最後に出された問題解決策を決める鉄則です。

二つの質問法により幾つかの解決策が出てきます。

これらの解決策の内どれを行うかを決める基準として
以下の4つが挙げられます。

1.重要度
2.緊急度
3.効果度
4.実現可能性


の4つです。

あなたは上のどれを基準に解決策を採択しますか?

考えてみてください。
次回、回答と解説を行います。

本日も最後まで読んでくださりありがとうございました。


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