今週末は、第34回Webライティング検定実施日となります。
協会では、お申込みの締め切りを終え、検定実施への準備を進めている真っ最中です。
受検予定の皆さまも、学習のラストスパートに入っている頃なのではないでしょうか。
第33回の検定直前に、ミニ論文のポイントをご紹介していますので、
よければ参考にしてください。
Webライティングを行う上で、
「読み手にとって魅力的な文章となっているかどうか?」
という点は、皆さん気になるポイントではないかと思います。
オリジナリティの有無は、魅力的な文章か否かを決める要素のひとつだと考えています。
では、オリジナリティはどうやって出せばよいのでしょうか。
私自身の考えになりますが、ここでご紹介したいと思います。
同じテーマで書かれたたくさんの文章を読む機会をいただいている身として、感じていることです。
「これが正解」と断言するのは難しいのですが、Webライティングでオリジナリティについて悩んでいる方のヒントになれば嬉しいです。
私が考えるオリジナリティとは、
「自分自身の体験や考え、感想などを取り入れた内容」
です。
具体例をあげてみます。
とても話題になっている注目のカフェがあり、
そのカフェのホームページには「お子様連れも歓迎♪」と記載されているとします。
実際に行ってみると、
・時間帯によっては、子ども連れは少なくて、子連れには居心地が悪い
・メニューは大人向けが多い
・入口や店内に段差があり、ベビーカーでは入りにくい
という状態だったとします。
しかし、「お子様連れも歓迎♪」としてることもあり、
・子連れの多い時間帯もあり、その時間帯なら子供連れも気楽。
・子ども用の食べ物の持ち込みOK
・ベビーカーのお客様には、スタッフがお手伝いにつく
などの工夫をしています。
このカフェに行った感想などをブログなどに掲載する場合、
子ども連れの立場とそうではない立場では、内容が異なってくるはずです。
行くのにお勧めの時間帯などは、逆になりそうですよね。
子育て世代ではない人も一人で行った場合と、友人や恋人と行った場合で感想が異なってくると考えられます。
子育て世代なのか、大人一人なのか、二人組なのか、グループなのか…
それぞれの人の着眼点や問題意識、感じ方の違いが「オリジナリティ」に繋がると考えています。
個人的な感想や体験であっても、それを承知の上で「参考にしたい」と思う人は多いのだと思います。
育児や夫婦関係、家族関係のブログの人気が高いのはそういった一面もあるのではないでしょうか。
その一方で、誰が書いてもそれほど変わらない情報もあります。
・店舗名
・所在地
・席数
・メニュー
等がそうです。
この誰もが知れべればたどり着ける情報のみを述べていては、
その記事にオリジナリティがあるとは言えないと思っています。
例としてカフェを挙げましたが、世の中のいろいろなことに当てはめてみてください。
企業などの公的な場でのオリジナリティには応用しにくいかも知れません。
個人ブログ、店舗などで顧客に親しみを持ってもらうためのブログやトピックなどで、
オリジナリティを出すための参考にしていただけると嬉しいです。
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