世界線、パラレルワールド、平行世界。

厨二が捗るこれらの話は統合失調症と切っては切れない問題だと思っている。

 

単純に頭おかしい輩が、電波でとち狂ってるというのではなく、

まぁもちろん一般にはそれで答えとなり解決できてしまうが、

世界線の移動は幻覚状態では普通にしている訳で。

 

幻視でいうと実際あったのが、知人と食事をしていて、

テーブルにある青いグラスから視線を外してもう一度見ると緑色のグラスに変わっている。

驚いて知人に話すと、何を言ってるんだ、もともと緑色だ。といった具合に。

 

ここで問題なのは、私の中でさっきまで青かった緑色のグラスはもう青色には戻らないという事だ。

私の目と脳が見ている真実は完全に消失してねじ曲がって変わってしまう。

 

耳や触覚なででも同じような現象は起きて、もう何が真実で何が幻想かわからないような状態になり、これによって余計に混乱し、まどろんでしまう。

 

ただ、これらは病状が酷い時で、収まってくると、世界との違和感を感じなくなるというか、違っていた世界はなんとなく、緩やかに収束する。

感覚のズレがぼかされて、元いた世界の感覚になじむというか。

 

そんな事言いながら、15年以上前に私の両親が偽物と入れ替わったことがあって、

明らかに顔が違っている両親がずっとそのままで、今現在も元の世界に戻らない事もある。

 

私の頭の中はゆるゆるなので、まぁそんなもんか、そうだった気がする位のマインドでもって、変化する世界を見て旅をしている。