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日本最初の「とうきょうキッズメディカルスクール」

 
 多くの人にとって医療の問題には関心がない。
学校では、「健康」ついても教育もしないし医学については、医者のものと思っている。

そして、自分が病気になったとき深刻な状況になる。
現実は、会社の健康診断で「*1糖尿病! エー」と言われてどうしていいか、わからない。すこし瘦せればそのうち治ると思って仕事に熱中する人もいます。

病気は、「自分で見つけて自分で治す。」という考えはない。
最近は、インターネットで検索すると多くの病気やその治療法が氾濫しています。
正しい情報と情報の質を吟味して自分に適切な情報を判断して適切な病院を選び医師の治療方針と自分にあった治療について話し合いながら病気を治していきます。これが理想です。

 昨日、コミュティビジネスサロンのスーパーバイザーである前田先生がコーディネーターしている第三回サロンに出かけた。
$21世紀の健康社会を創造する三鷹産業プラザ
ゲストスピーカーは澤田めぐみさん。「とうきょうキッズメディカルスクール」代表で内科医師です。
小学3年から六年生を対象としています。
人体や健康に関する学習を通して、真のサイエンスマインドと現代社会を生き抜く力を身につける教室」なそうです。

 澤田さんの講義は、やさしい言葉でわかりやすいものでした。日頃、多くの患者さんと接しているので慣れています。スクールの講師は、医師なそうです。

テキストもすばらしい。実際に顕微鏡、超音波を使用、外科医の手術の糸結びの練習、インフルエンザに関連しながらインフルエンザの検査など実習します。親子で学習します。

 小学生を対象としてそれも系統立てて教えているところは「とうきょうキッズメディカルスクール」だけであろう。日本最初の人体や健康に関する学習スクールです。

*1 糖尿病が強く疑われる人や可能性を否定できない「予備群」が、合わせて2210万人と推計されることが、わかりました。糖尿病が疑われる人は、10年前の1997年と比べ約1.3倍に増え、増加ペースが加速しています。厚生労働省の「2007年国民健康・栄養調査」より