Web制作をしていると、

 

「チェックリストを作っているのに、なぜか抜け漏れがなくならない…」

 

ということ、ありませんか?

 

私自身、以前は「確認項目を増やせばミスは減る」と考えていました。

でも実際にWeb制作の現場で使ってみると、重要なのはチェック項目の“数”ではなく、いつ確認するのかだったりします。

 

Web制作には、

・案件開始時の要件確認
・制作中の進行確認
・公開前の最終確認

 

など、いくつもの工程があります。

 

ところが、これらを全部ひとつの長いチェックリストにまとめてしまうと、

 

「これは今確認する項目だっけ?」

「公開前に確認すればいいんだっけ?」

 

と、逆に管理しづらくなることがあります。

 

特にWebディレクターの場合、

デザイン、コーディング、原稿、クライアント確認、公開作業……

と、かなり広い範囲を見ながら制作を進めなければいけません。

だからこそ、チェックリストも単なる「確認事項の一覧」ではなく、制作の流れに沿って使える形にしておくのが大切です。

 

私が意識しているのは、チェック項目を

「案件開始時」
「制作中」
「公開前」

のようにフェーズごとに分けて管理すること。

 

これだけでも、

「確認したつもりだった」

「最後にまとめて確認しようと思って忘れていた」

といった抜け漏れをかなり防ぎやすくなります。

 

もちろん、チェックリストを作ればすべてのトラブルがなくなるわけではありません。

大事なのは、チェックリストを作ることではなく、現場でちゃんと使える仕組みにすることだと思っています。

 

ブログ「Webディレクター駆け込み寺」では、

Web制作のチェックリストを3つのフェーズに分けて管理する方法

について、もう少し具体的にまとめています。

 

Web制作の進行管理や確認漏れに悩んでいる方は、よければ参考にしてみてください。