■ コント: ノリつっこみ
■ BitingRABBITs [ポビにょん(ポビ)& すいつお(すい)]
ーーー語学の教育番組のようなセット。
ポビにょん(先生役)& すいつお(生徒役)
ポビ:さあ、今週もノリつっこみの時間がやってきました。
みなさん、こんにちは。
すい:こんにちは。
ポビ:先週のこの時間は、電車の切符を買うためのノリつっこみを
勉強してきましたが、いかがでしたでしょうか?
普段の生活でも応用できましたでしょうか?
やはり、ノリつっこみも語学と同様、普段の生活のなかで実践して
空気感を掴んでいくことが重要です。
やはり、最初は人前で行うのは恥ずかしいものですが、
どんどんチャレンジして感覚を身につけていきましょう。
すい:はい。
ポビ:それでは、今週のトピックにはいります。
今週のトピックは、彼女とデートの約束が入っているのに
急に残業を依頼された時のノリつっこみです。
すい:難しそうですね。
ポビ:すいさん、難しそうですか。確かにちょっと難しそうですね。
でも、こういう事態というのは非常によくあるものですよね。
みなさんもこのフレーズを覚えると、日々の生活で
とても役に立ちます。
最初は少し難しそうだと思うかもしれませんが、
後半はわりとすんなりと言葉が出てくると思いますので、
頑張りましょう。
すい:わかりました。
ポビ:それでは、始めましょう!
すい:はい。
ポビ:(会社員のフリをして)「あー、やばいやばい。レストランの予約の
時間が来ちゃうよ。あと、1つメールを送れば仕事が終わる、、」
(部長のフリをして)「えー、ポビ君」
(会社員のフリをして)「はい、部長」
(部長のフリをして)「ちょっと、明日の朝イチでこの決算書に
捺印しないといけないから、この書類を今日中に精査しておいてくれないか」
(会社員のフリをして)「えっ、今日中ですか?」
(部長のフリをして)「そうだ、今日中に頼む。そんなに時間は掛からんと思うが」
(会社員のフリをして)「・・・」
(部長のフリをして)「君、何か今日、忙しいのか?」
(会社員のフリをして)「ええ、、今日、彼女とレストランでディナーを
予約しているんですよ」
(部長のフリをして)「素敵じゃないか、それじゃあ、君が残業を
やっているうちに、私は君の彼女と一緒に君のお金で予約したレストランで
ディナーを楽しんでおくので、レストランはキャンセルしなくても良いし、
問題ないな」
(会社員のフリをして)「あっ、そうか。部長が僕の彼女とディナーして
くれるから、キャンセル料も掛からなくってちょうど良かった。
キャンセルの電話掛ける気まずさもなくて済みますしね、
部長、ありがとうございますって、なんでやねん!」
ポビ:という流れでのノリつっこみです。
すい:わかりました。しかし、先生、これでは残業を回避できておりませんが。
ポビ:そうですね。
これはまだ、導入部分ですので。
それでは、次の部長の会話を確認しましょう。
(部長のフリをして)「ああ、そうか、私は部長ではあるが、それと同じ位、いや、
それ以上にドMである。そうだ、私が君の残業を引き受けて徹夜をして
書類を精査し、明朝その書類に捺印をして、そしてお礼に君らにディナーを
ごちそうして、これで一件落着って、何で私が君の残業を引き受けて、
なお、飯をおごんなくちゃならないんだ!」
ポビ:という流れでのノリつっこみです。
いかがでしたでしょうか?
すい:ちょっと難しいですね。
ポビ:そうですね、しかし、練習を重ねることで自然と言葉が
出てくるようになりますよ。
すい:はい。
ポビ:それでは、今のセンテンスを繰り返してみて下さい。
すい:いったい、どこから繰り返せばいいんだよ!
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