先日、WOWOWで「入国審査」が放映されていたので見る事にしました。
撮影期間わずか17日間、製作費65万ドルという低予算で撮影された監督デビュー作でありながら、世界15カ国の映画祭で絶賛された「入国審査」は、海外旅行などの際に誰もが経験のある「入国審査」をテーマにした、予測不能な深層心理サスペンスで、本作品を監督したアレハンドロ・ロハス監督自らの体験を映画化した内容で、非常に面白かった。
これが自分ただったと思うと、ある意味大変に怖い作品。
勿論、低予算で出来ていて、かなり安上がりで出来るているんだけど、金を掛ければいいと言うものではないよね。映画って・・・
実体験なんだろうけど、やはり、アイデアで無限に広がっていく。
入国審査官の態度も凄いんだけど、入国しようとする外国人の心理や、そのうち、過去が暴かれていき、追い込まれていく心理状況が上手く演出されているね。
いや~久しぶりに、映画で見応えのある作品に当たったかな・・・