久しぶりに「ジャグラー ニューヨーク25時」を見直してきました。本作品、公開当時、2番館である阿佐ヶ谷オデオン座にて、本作品と「サンゲリア」の2本立で見たんですが、私は、当時、「サンゲリア」の方をお目当てで見に行ったのですが、正直、どちらもツボにつかなかった思い出がありました。
そして、時を経て、去年位に、久しぶりに「サンゲリア」をDVDで見直した事で、「ジャグラー ニューヨーク25時」も見直ししたくなっていた矢先に本作品の上映に正直、ちょっと嬉しかった。
公開当時は、あまり良い印象はなかったのですが、意外に周りの評価がある意味いいので、とにかく見直ししたかった作品でした。
で、私的な正直な感想は・・・・公開当時と変わりは有りません・・・・
冒頭のカーアクションなど見どころは確かにありますが、正直、私的には、テンポが悪いかな・・・
もっと奇想天外に内容が出来たんじゃないかとちょっと勿体ない作品だと言う印象は変わらないかな・・・
少し内容は違うけどウォルター・ヒルの「ウォリアーズ」の方が、ある意味、ハラハラドキドキするもんね。
ま、「ザ・チャイルド」や「戦争のはらわた」など、独立系配給会社が当時公開した作品って、権利の問題などで再販が難しい事を理由に、名作扱いされることが多いからな・・・「ザ・チャイルド」など、ホラー映画の金字塔などと唄われていますが、私から言えば、糞映画に過ぎないな・・・・
主演のジェームズ・ブローリンとは、相性も悪く、本作品の前後だったと思うけど「悪魔の棲む家」にも、なんかやられた感があったかな・・・実は、「悪魔の棲む家」も見直ししてみようかと思っているんですが・・・・
ま、当時の70年代、80年代の雰囲気と、当時でしか出来なかった作風などを感じるにはいいかもしれないけどね。
カーチェスなど、やはり、CGの方がよりリアル性が高いのだろうけど、本作品の頃の如何に実写でリアル感や迫力を出すかにこだわって撮影されたカーアクションの方が結果的にいいんだよね。日本でも「大都会」や「西部警察」のカーアクションは凄いよね。
CGは、単に目にが疲れるだけというか・・・・
しかし、平日の昼間に見に行ったんだけど、館内5割は入っていたかな・・・確か、公開当時は、こんなに人入っていなかったんじゃないかな(笑い)
しかし、こうして、ソフト化が難しい作品が、再映されたり、ソフトとして商品化されるのは、嬉しい限りです。
