新たなナスカの地上絵が見つかる! | ビジネスクリエーター K の非日常の日々・・・

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去年、南米ペルーの世界遺産「ナスカの地上絵」で知られる南部ナスカで新たな地上絵29点が見つかった。現地メディアが2023年12月26日までに報じて、猫や人をモチーフにしたもので、紀元前300年から紀元100年ごろに描かれたとみられる。

いや~凄いね・・・今でもゴロゴロ出てくるのだから、まだまだ隠れているモノはいっぱいあるだろうね。

しかし、この地上絵は凄いよね。ナスカ文明の頃書かれてものなんだろうけど、地上絵の書かれた理由は色々な説があるだろうけど、私は、蜃気楼説であり、蜃気楼から湧く水を蓄積しようといたものではないかな・・・

しかし、ピラミッドでも、何でもそうだけど、古代文明が残したモノを「あの時代でこれは凄い」とか言うけど、私に言えば、人間は、何時の時代でも、凄いんだよ・・・・

だから使い方を間違えてはいけないと思うね。

ナスカの地上絵も宇宙人が書いたのではなく、明らかに人間が描いたモノであり、どんな時代であれ、人間の知恵は、何処までも無限なんだろうね。

しかし、本当に、素晴らしいよ。死ぬ前に一度見て見たいものだよ・・・・・・・