先日、「ニューヨーク1997」が映画館で上映されていたんだけど、公開が短かったので都合がつけず見に行けなかったので、DVDを引っ張り出してみる事にしました。
ジョン・カーペンターの初期の黄金期と言ってもいい作品、「ハロウィン」「ニューヨーク1997」「遊星からの物体X」・・・
特に本作品は、「ハロウィン」の大ヒットの後だけに、ある程度の予算は確保されている感じで、それでも、予算が間に合わない部分は、アイデアなどでカバーされていて、この時生み出された技法は、この後の映画製作に大変に影響があるそうだ・・・・
主演のカート・ラッセルが凄いはまり役で、本人もこの主人公の演技を随分と楽しんだそうだ、のちに続編の「エスケープ・フロム・L.A.」が制作されることになって、カート・ラッセルは当時の衣装を大切に保管していたらしい・・・・
しかし、今見ると突っ込みたくなる部分はあるにせよ、やっぱ今見ても面白いよね。
カート・ラッセルもいけど、脇もいいんだよね、クレイジーにしっかりなっていて、そう言った雰囲気がこの映画の最もいいところだよ。
ニューヨークのマンハッタン島を刑務所にしてしまう発想もいいね。
「ニューヨーク1997」はリメイクなりリブートが有ってもいいけどね。
しかし、この頃のジョン・カーペンターはやはり凄いよね、監督、脚本、音楽まで自分で作ってしまうのだから・・・
また、音楽の才能も素晴らしいよね・・・・
映像的には、一見古さを感じるものの、映画の持つ良き部分がいっぱい詰まった良作だね、今回、久しぶりに見て良かったよ。