伯母さんの一周忌を迎えました。
1年前は、伯母さんの生きていたんだな・・・
しかし、集まった親戚、皆笑顔で集まり、伯母さんも皆が幸せにいるのが一番だと思っているはずだと思い、私も出来るだけ、悲しまず、手を合わせてきました。
人が亡くなる、周忌や法要がある、ある意味、疎遠になっている親戚を集める交流を持たせる意味もあると思う。
亡くなっても、ある意味、その存在感を示す。
特にその伯母さんは親戚一同に親しめられていきたし、伯母さんも皆に尽くしてきた。
亡くなった時は、神様が、花で咲きみだれて、暖かくなったこの一番いい季節を選んでくれたんだと私は思っている。
私を含めて、人はいずれにしても何時かはこの世から消える。
しかし、消える前に、どう生きたかが、最終的に問われるのではないか、先日は、意味のある1日を過ごした。