ビジネスクリエーター K の非日常の日々・・・

ビジネスクリエーター K の非日常の日々・・・

独立して20年、仕事に奮闘中・・・映画の観すぎ・・・Rock好き・・・プロレス好きの非日常をブログで公開中!

あの衝撃だった作品「エマニエル夫人」の現在版としてリブートされた「エマニエル」を見ました。

私の子供の頃は、「エマニエル夫人」と言うと大ヒットして話題だったけど、私は小学生だった為に、ロードショーでは見ていません。公開当時は、「エマニエル」を是非見たかったのですが、時間の関係で見る事が出来なかったので、今回のWOWOWでの放送は大変にありがたかった。

まずは、エマニエルを演じたノエミ・メルランは、大変に魅力的で綺麗な女優さんではありましたが、正直、本作品、別に「エマニエル」として作らなくも良かった思うよね。

1974年の「エマニエル夫人」もヒットの影響を受けて続編が出来て、主演女優を変えてシリーズ化されてきたけど、「氷の微笑」だって、見方を変えれば、「エマニエル」にもなりえるんだから、「エマニエル」にこだわらず本作品を作り上げれば良かった気がするけどね。過去の「エマニエル夫人」を彷彿させて、映画のヒットを狙ったんだけど、正直に、この手の映画やこの手の表現は、正直、これだけ表現の自由が行き過ぎている今では、正直、「エマニエル」と言うジャンルで描くより、このような作風に、スパイスを入れ込んで作り上げた方がいいような気がするけどね。

 

 

 

えっ、武蔵家さん、綱島にもあったの?!と、先日知ったので、早速行ってきました。

綱島と言うと、「麺場 寺井」が有って、食べに行った事があるんですが、地図で調べてみると、麺場 寺井が有った場所みたいだな・・・と行ってもみると、やっぱその場所・・・・

「麺場 寺井」も、武蔵家系のお店だったけど、どうしたんだろうな・・・最近、やはり、武蔵家系の弟子のお店「横浜らーめん 龍馬」が、「麺家 たいせい」に変わったり、神田の瀬田家もそうだったけど、いったい何があったんだ・・・

 

ま、綱島の武蔵家は、日吉店の弟子と言う事で・・・・・

 

まず、正直、「武蔵家」と名乗っていますが、本店の武蔵家とは、ほぼ遠いお味・・・・

まずは、味わいはライトで、普通に一般の方でも食べやすい作りになっています。

私的には、少し物足りなさが残りますが、「麺場 寺井」さんの時もあっさりめのスープだった気がしますね・・・・

正直、酒井製麺を使用していますが、武蔵家グループとは少し感じが違う印象を持ちましたが・・・・

チャーシュも同じで、このお店独自なものですね。

こうして、「武蔵家」さんのファンとして、武蔵家を色々と巡っていますが、こうして、味がまるで違うお店も有って、どういう意図でこうしているのか、知りたいところでもありますね。

ご飯は無料でしたので、武蔵家さんの基本路線はしっかり守ってくれています。

さっぱりめの感じが好きな方には、いいのではないでしょうか。

 

味玉ラーメン 麺柔らかめ

 

家系ラーメン「武蔵家 綱島店」さん、元麺場 寺井が有った場所

 

武蔵家 綱島店さんの味玉ラーメン

早いもので、今年も後わずかで終わり・・・・昨日、物凄く暑い思いしていたかと思っていたのに、季節は寒い冬・・・

本当に人生は早い・・・・・

で、私と我社の今年の成果とはと題して話を進めるのなら・・・・・

正直、目に見える成果は、残念ながらありません・・・・

しかし、目に見えるものだけが成果ではないとしたら、今年の目に見えない成果は大変に大きい。

まずは、人脈だね、こんなに人脈が増え、自分自身のブランディングが出来た年はないだろうと言う位の成果は出た。

それこそ、毎日、FBのメッセージは山のように来るようになったし、来年こそ、目に見える成果が確実出てくると思うね。

 

また、我社のサービスが思わぬところで枝分かれしてきたと言うか、可能性が大きくみっかり、これも今後の展開としては大きな原動力となりうる。その原動力の可能性を更に加速させると言うか、チャンスの種づくりとして、この冬休みは、何処にも出掛けずに、自身の家に閉じこもり、計画を延々と制作する事になるだろう。しかし、この計画作りこそ、今の私を大変にエキサイトさせている事に間違えはない。

 

今年は、種の年だったとするのなら、来年は、眼を出させる作業となる。勿論、早いところ花にしなくてはいけないので、来年の今頃には、小さな花が咲きましたといきたいね。

しかし、とんでもなくエキサイトだよ。

やはり、努力なくして成功や成果はありません。

 

 

久しぶりに「世界侵略: ロサンゼルス決戦」を見直しました。本作品公開当時は、試写会で見たんですが、少しがっかりした記憶がありました。先日見た「スカイライン -征服-」と設定と言うか物語の線は一緒で、一般人の内容が、軍隊の内容かという違いかな・・・戦闘シーンなどはリアル感が大変によく、撮影もドキュメンタリー風な感じ撮っていたりと、本作品がやっけ仕事ではない事は伺えるか、テンポが悪い訳ではないが、内容的にと言うか展開的には、少し残念な作品だったかな・・・

「ブラックホーク・ダウン」を彷彿されるかな・・・・

ま、この手の作品が、後世に渡って評価されていないのは、やはり、正直、あまり内容としては、面白くないんだろうね・・・

前に見た感想とやっぱり変わらないかな・・・・

 

 

 

ビジネス交流会に参加して、世話好きのおじさんを演じているんだけど、人と人を繋いでいたりしても、例えば、その義理を返してくれるか分からない・・・

うん、それもそうだ・・・しかし、私は考えを方を変えてこう思っている。

10人の人に世話をした、しかし、9人の人間に裏切られたとしても、1人に義理返しして貰えるのならそれはいいだろうと思うよ事にした。

勿論、10人に世話を焼いても10人が義理返しをしてくれるほど世の中は甘いものではない。

また、10人とは言わずに、100人に世話をするれば、そのうち誰かしらいい話を持ってきてくれる。

 

もうひとつ、例えば、Aさんに親切にした。勿論、Aさんは喜んでくれてた、しかし、Aさんだって義理返ししたくても、なかなか出来な事もある。それは反対の私も同じ事だ。でも、そうやって人に親切にしていれば、Aさんを世話する事で、全く関係のないCさんから何か恩恵の有る事が入る事もある。

実際に、私はそう言った事案がこの所始まっている。

だから、他人にした事は、何だかの形で、必ず自分に返ってくるのだと分かった。

 

そう考えたら、もっと余計なお世話をしたくなったきたよ!

 

香港で大規模な高層マンション火災が発生して、びっくりした。亡くなった方の数も凄い人数でやっぱり高層マンションや高層ビルの火災うって怖いと思うね。

また、ああして、高層ビルから、高層ビルに火が移るんだね・・・今回は、燃えやすい素材で、ビルの修復作業を行っての原因らしいが、しかし、怖いなよな・・・・

私は普通の自宅にいるんだけど、それでもやはり火災に気をつけないと・・・

香港も全世界もこの事を教訓して、次は火災を起こさない、例え起きても、食い止めるられる仕組を是非構築して欲しいね。

しかし、亡くなった方には、ご冥福をお祈りします。

残された方には、お見舞い申し上げます。

 

 

ブルース・スプリングスティーンは、好きでも嫌いでもないんだけど、ロック好きな人としては見ておこうと見てきました。

まずは、ブルース・スプリングスティーンもボブ・ディランも、まだ死んじゃいないんだから、まだまだ伝説になるのは早いと思いますが・・・・

本作品を見ると、なぜ、ブルース・スプリングスティーンの「ネブラスカ」が生まれて、あのブルース・スプリングスティーンのこれからと言う時期にあのようなアルバムが出来たのか、また、ブルース・スプリングスティーンが歌う歌詞の世界観などが分かってくる内容となっています。

ステージ上の彼の姿からは想像もできない彼の裏側と言うべきでしょうか。

また、父親の愛に困惑しながらも、しかし、最後は、やはり父親を愛しているブルース・スプリングスティーンの姿が、まだ私も父を亡くして数年しか経っていないことから、彼とはまた違う形であるのだけど、何とも親近感と言うか・・・切なくなるというか・・・

しかし、ブルース・スプリングスティーンは、ある意味、周りに恵まれているよな・・・

周りがいいから、彼もあれだけの事が出来るのかもしれないと思った。

本作品を見ると、改めてブルース・スプリングスティーンの初期作品を歌詞カードを見ながら聞き直したくなった。

 

上映中

 

今住んでいる自宅、土地に引越しをしてきて1年が経ちました。

去年の事を考えるのなら、当時は、引越にプレッシャーが掛っていたよな・・・・

ま、何処へ住んでも都とはよく言ったものだと思うね。

引越てみると、それはそれで、柔軟に人間適用されるんだよ・・・

ま、しかし、いまだに、都心からの帰り道に、「なんで、ここを走っているんだ」と思う事はあるけどね。

今の自宅のような買い物に便利なところではないので、その辺は非常に辛いんだよね。

自然が多くあるのはいいんだけど・・・・

また、踏切がうざいね・・・子供だったら嬉しいけど・・・・今は、嫌だ・・・・

でも、本当に前にも書きましたが、1年前の不安と焦りを考えると今考えるのなら笑い話なんだけどね。

去年、真剣に追い詰められていたっけな・・・

でも、落ち着いて考えるのなら、爺ちゃんの家があって、そこへ住める事になり、家賃は要らないし、こんな幸せな事っていないよな・・・・また、亡くなった親父やお袋の思い出もない土地なんで、ある意味、自分自身を落ち着かせる事も出来たと思うね。

そう考えるのなら、やっぱり俺は幸せだ!運だっていいのだ!まだまだこれからだ、くよくよしないで、もっと前進しようと思う。

 

 

展示会の本日、出展初日に臨みます。

この日の為に、自社ブース集客の為に、色々と手を尽くしてきた。DMの発行、私と名刺交換をしてきた人へのアピールなど、毎回やっていはいるんだけど、今回もネタがある意味、自身ではよかったので、プレスリリースには、期待を持っている。

マスコミ数社でも取り上げて貰えると、今後の活動が違うんだけどね。

この所、業務内容を変えてからの我が社は、正直、販路開拓にはこれまで以上に四苦八苦しているから、何とかその壁をぶち壊したいと思っている。

 

ま、色々今回は、マーケティングの結果やアイデアが満載のブース作りに展示会出展の流れを作っているので、この結果で、来年の新たなシンボルも変わってくるだろう。

 

前作では、エミリー・ブラントが演じる正義感あふれるFBI女性捜査官が、突然放り込まれた麻薬戦争の最前線で目の当たりにする衝撃の実態をリアルかつ極限の緊張感で描き出した社会派サスペンス・アクションだったのに対して、前作で脇だったベニチオ・デル・トロとジョシュ・ブローリンが演じたアレハンドロとマットを主人公に、もはや一切のルールが無力化した国境麻薬戦争の泥沼を、予測不能の展開でスリリングに描き出した内容となっている。

次回作品があるような終わり方に、シリーズ化してもいいような展開で、前作とはまた別の意味での緊張感を描いている。

本来なら、この手の作品って、続編は、金が掛っている割に失敗作になりがちだが、前作の内容とは、線は一緒でも、その線の描き方がまるで違うので、内容は本当に面白く出来ている。

しかし、国家の為に、国家に見捨てられる傭兵の悲惨さや、敵対の麻薬王の娘を連れまわしたりと、難民のふりしたりと・・・

前作と全く別物としている作り方が私的にはよかった。