「ジョーズ」に次ぐP・ベンチリー原作の映画化で、ロバート・ショウ、ニック・ノルティ、ジャクリーン・ビセット で作られた1977年の作品「ザ・ディープ」を久しぶりに見ました。
本作品、見直しをしたかったので、ソフトを買おうかどうか迷っていた時にテレビ放送が分り、テレビで本作品を見直しました。
まず、見直しましたが、感想はみた当時と変わらないかな、原作のP・ベンチリーって、スピルバークを三流監督とコケ下ろしていたけど、P・ベンチリーの方が、3流作家じゃない・・・この後の「アイランド」も酷かったし、「ジョーズ」だって、P・ベンチリー原作通りではなく、スピルバーグが、原作が面白くないからと、撮影中にどんどん自分で話を変えていったと言う話、それで、P・ベンチリーが怒って、スピルバークを3流監督扱いしたんだけど、しかし、「ジョーズ」の大ヒットで、その3流監督の恩恵を受けたのが、P・ベンチリーなんだよな・・・・
海洋アクションだから、本作品にも、サメが出て来るし、話の内容や題材はいいんだけどね。
しかし、もっと、宝探しで、妨害があったり、戦いが有った方が良かったかな・・・・
ラストのアクションシーンって言うのかな、ハラハラドキドキ的に作ってあるのだろうけど、しかし、撮り方が悪いんだよね、何をしているか、全然分らない・・・・だから、ハラハラドキドキに繋がってこないんだよね。
原付バイクを乗っているシーンで、襲われるシーンまでは良かったんだけどね・・・・
その後の展開が、やっけ仕事という感じで・・・
しかし、本作品も、「ジョーズ」の便乗作品として、「ジョーズ」を彷彿させるような宣伝方法が当時はとられていた。
当時は、全米も、日本もそれなりにヒットはしたみたいだけど・・・・
しかし、どうして、ロバート・ショウを起用したのかな・・・やはり「ジョーズ」の便乗からなのかな・・・・



