私が感じたこと2009 | ウェブクリエーション社長

私が感じたこと2009

みなさん、いかがお過ごしでしょうか?


とうとう、札幌には白銀の白い絨毯がひかれ始めております。


まだ、今年を締めくくるつもりはありませんが、最近こんなことがありました。



今から3年ほど前に書いていた(起業1年目くらいです)、楽天のブログを、


たまたま、発見した社員から


「社長!!3年も前にすごく良いこと書いてますよー」


って、言われ覗いてみたら。


あら、ほんと。


素晴らしいことおっしゃってますね。。。


情けないことに私は、3年前の自分なんて、今の自分とは比べ物にならない



ほど未熟だって。


勝手に思い込んでまして、恥ずかしい気持ちになりました。


たしかに、この3年間で、色々な人達から、色々な経験の中で


成長という、変化をさせていただいたなぁと感じています。


しかし、人の成長とは難しいもので、


長所の全てを残し、


短所の全てを改善して、変化することはできないんですね。



「未熟だったからこそ、大切に思えたもの」


「経験を積んだからこそ、もっと大切に見えるもの」


この2つが正反対の感情や考えだったりすることもあるんでね。


私は、大切にしてるはずだって、勝手に思い込んでいたんです。


だから、自分が情けなかった。


しかも、今年の抱負は、「初志貫徹」。


なおさら、情けない。。。



ってな訳で、こんな情けない私が感じたこと2009のノミネートは、


第4位「初志貫徹」


初々しいころの気持ち忘れちゃいけないんです。




そして、その経験値からくる「驕り」


昔、ある大先輩の社長から言われた一言で、


「高橋君!!この先 会社の成長とともに、高橋君は調子に乗る時期が必ず来る


から気をつけなさい!


けどね、今私がどれだけ注意しても、絶対、調子こくから、だから覚えておきなさい。


いつか、驕っている自分に気が付いたとき、あの時注意されたことはこの事だった


のかと。気付けたら、2度とそうならないように、本当の謙虚さを身につけなさい。」


と。


社長!!やっとわかりました!!


正直、私が調子こくなんて、あり得ないって思ってました。


しかし、ようやく意味がわかりました。


その時、社長が仰っていただいた、「調子に乗るな」と言う


本当の意味を。


私はこのように解釈しています。


「精神的な謙虚さを身につけろ、そうしないと自身で


自身の成長を止めることになるぞ」と。


正直、失礼な話しだし、こんなことブログで書くことも恥ずかしいんですが、、、


人って、どっかで無意識に、他の人と比較してるんですね。


だから、歳の近い社長。同時期に起業した社長。同規模の社長。


なんとなく、勝手にクラスを作って、自分と比較していたんです。


この人より私のほうが優れてる。とか、成長の速度が速いとか。


本当に自分がくだらない。。。


人と比較して人より優れてる自分に満足して、成長の速度を遅くしてたんだなって。


だから、もう2度と自分に満足することなく、成長の歩みを止めることはありません。



そして、本当の謙虚さ。その意味もわかりました。


それは、第3位


「精神的な謙虚さ」だと。


腰を低く、丁寧に挨拶できることを謙虚とは言いません。


本当の謙虚さは、どこにいても誰といても変わらない、中から滲みでる謙虚さ。


これが、本当の謙虚と言う意味だって。



そして、今年一番強く感じたことは、第2位


「理解することの大切さ」


続けて、第1位はその理解からはじまる


「人を決して諦めないこと」


人は自分と似た人を肯定します。


人は自分と違う人を否定します。


人は自分が肯定されると気持ちよくなります。


人は自分を否定されると気分を害します。


けど、自分と同じ経験を積んで、全く同じ考え方の人間なんて


いないんです。


たしかに、近い人はいます。


しかし、全部が同じじゃないから、近くに居すぎると


その違いが見えて、嫌になるんです。


例えば、夫婦生活ってそうだと思うんですよね。


人として理解しあえると思って、結婚する。


けど、ケンカが耐えない。


意見の対立が絶えない。


それは、お互いがお互いを理解しようとする努力が


足りないからだと思うんです。


自分のテリトリから、相手のテリトリに入って行って


自分とは違う、考え方や価値観を理解していくこと。


相手の気持ちになって、相手の目線で考えること。


少しずつでも、これが出来ることで付き合いえる人の幅が


すごく広がると思います。


よく、理解のことを自分の物差しって例えたりしますが、


最近、私は全く別の物差しが必要なんだって思うんです。


日本には昔から、一霊四魂 (いちれいしこん)というものがあって、


心は、天と繋がる一霊「直霊」(なおひ)と4つの魂から成り立つという考え方


があります。


これは、人間が生来持っている考え方や価値観のことで、


人が憎しみ、対立しあう原因と考えられています。


しかし、自分とは違う考えを理解していくを身につけることで


争いはなくなり、平和になることが可能だというものです。


今年も色々な人との出会いがありました。


その中で漠然と感じていたものが、この一霊四魂と言うものに出会い、


すっきりしたんです。


なぜなら、今までの自分はたった一つの正しさだけを探していたから。


正しさなんていうものは、人の立場や環境によって様々な、正しさがあるんだって。


だから、もっと人の立場になって理解する力を身につけよう。


そう、強く感じた1年でした。



そして、最後に人を諦めないこと。


これも、理解に通じることですが、


自分と違うからダメだ。


自分ならできるけど、この人は出来ないからダメだ。


それがダメなんです。


世の中の全てのマネージャー職についている人に言いたい。


人の数だけ考えがある。


人の数だけ答えがある。


「上司の答えではなく、本人の答えを一緒に見つけ


てあげること」


これがマネージメントの本質だと。



この1年間、様々な方々から色々なことを学ばせていただきました。


これ以外にも沢山、気付かされたことあります。


ある取引先の方に言われました。


「本から得るのは3流


人から得るのは2流


歴史(経済)から得るのが1流」


私はまだ2流です。


いつか、1流になれるように、これからも精進するつもりです。


残り少ない2009年、まだ成長の余地があるはず。




ちなみに、2011年ウェブクリエーション新卒採用 向けブログはこちらです
※写真は刷新した、わたくすのピーグーてへ

似てるそうです汗
ウェブクリエーション社長-まこまこ