五所川原は突然にというタイトルの
青森県五所川原市への移住をテーマにしたミステリードラマ
我が町、五所川原であります。
正確には26歳からの実家になるのですが、
おじいさんの家が五所川原、自分は青森市で、在宅介護で両親が移り住むのが五所川原(旧金木町)と。
その五所川原で移住をテーマにしたドラマ公開
せっかくなので、地元思い出ネタを少々。
こちらが、18年過ごした青森市の家で
その頃は家族が多く、今は亡き愛するわんちゃんと共に過ごしておりました。
歩いてすぐの大仏様(昭和大仏) この大仏様の体の中が2階建になっていて、戦争で亡くなられた方の名前が大仏様の体の中にたくさん入っています。常にろうそくが何十、何百とありました。 真冬の日も毎日顔みながら見守って頂きました。
そして、今の実家になる五所川原
その頃はよくおじいさんに連れられて七里長浜という海岸ににしき石を拾いに
荒波の激しい場所でした。。
28km(約7里)以上ある長大な砂浜。で7里で七里長浜とのこと。
さらに少し上に行くと、竜飛岬という津軽最北端の場所に
馬がいます。。
という事で久しぶりに地元の想い出を振り返りながら
五所川原頑張れ!という事で。