8月1日いい会社の法則実行委員会第49回大阪関西勉強会開催致しました。 | WEBマーケティング屋のブログ

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独自の製品には、創る人の「こころ」がつまっている


長く売れ続ける商品には、「こころ」がつまっていて、差別化や独自製品の市場調査だけでなく、その必要性(需要)に耳を傾けるべきではなかろうか?
これは言い換えると顧客に愛される商品を作り続けているという言い方も出来ると思われ、商品を一過性のブームに終わらせずに愛され続ける商品として会社が顧客と向き合い続けるという姿勢があると思われます。
過去にいい会社見学会で訪問した会社においてもこころがつまっている、独自性差別化された商品としての事例をご紹介致します。
 
伊那食品工業株式会社様
・一時期寒天が売れなくなったのは時代の変化ととらえ、研究開発で生き延びてこられました。値段も用途もそのままでは市場は限られる。技術革新で新しいタイプの寒天、新しい寒天の使用法を見出す為に研究開発に力を入れオリジナリティーを持つ。‘中小企業が生き残っていくには、新規開発しかない!!’との考えから、企画・開発部門には相当数の人が携わっており、自分の会社でしか出来ない何か、を見つけだした事が会社の成長に繋がっている。自社でつくり、自社で売っていくという姿勢を崩さず。
 
有限会社ハッピーおがわ様
・「ADLの一番低い人のため、つまり要介護度が5の人だよ」この人たちを基準にすればすべて良くなるという想いで働いてらっしゃいます。そしてあらゆる日常生活動作(ADL)を図式化し、均等に客観的に評価できるようにした点は、自社独自とのこと。上着の脱ぎ着、指の力の入り方、車椅子を押す力、ボタンや裾の絞り方の必要性についてなど、健常者の我々にも大変わかりやすくご説明頂きました。介護への想いは、祖父母にしてやれなかったという強い想いからであり、芸術を目指していたという原点からの感性の高さ、過去の実際の成功経験、もともと呉服屋であったというセンスと材質へのこだわり、地元の名士であったという家業への誇り、活躍した先代達を敬う心が30年という継続へ繋がり、全てが原点から今までに繋がっておられると思います。


As long as you are happy, we are happy too!

「あなたの幸せが、私の幸せ」
を行動指針にしているということでした。自社の製品に確信を持っている。自社の製品を愛している。
使命感で高齢者や障がい者や病気で困っている方のために、試行錯誤を繰り返し、本当にお客様の喜ぶ顔が見たい、相手の幸せを自分の喜びとし、一人一人にあった製品を作り続けている会社。それぞれの障がいにあった型紙があり、他ではまねができないきめ細やかな対応が多くの人から信頼を受けています。


スギ製菓株式会社様
・創業初期の頃味にこだわらず、当時流行っていたニャロメを型取ったおせんべいを販売したところ返品の山になってしまったとのこと。理由は「おいしくない」。そこでわかったことが、消費者にはごまかしは効かない、品質が良くておいしいものでなければ売れないということです。そして良いものならば高くても売れる。おいしいおせんべいを食べてもらいたいということで、味覚を検査する専門の方がいて、製品の確認作業の時に、試食をしてもらい製品として出して問題ないかと言うのを行なっていました。
機械は食材を機械へ入れるところからせんべいになって出来上がるところまで流れてゆきます。その機械一つに従業員が一人責任をもって仕事をされており、せんべいが美味しいかどうかの確認をし、異常が有ったら機械を止めるなど、従業員一人に権限と責任を与えることでモチベーションを与えているように思います。
味覚検査をする責任者の方もおり、資格を得るためには試験もあるようで、繊細な舌を持つ人の感覚1つで仕事の可否が決まる大変な仕事です。上司が食べて確認するのではなく、専門性を持たせた従業員が責任と権限を持っている点も合理的で従業員の仕事への積極性を高めているように思います。
いい会社第49回大阪関西勉強会アンケート結果
どの様な点がご満足ご不満でしたか?

・読書は嫌いではありませんが、苦手なので今日の牧野さんの「読書のススメ」をきっかけに少しずつでも取り組んでみたいと思いました。

・個人的に興味を持って調べていたこととリンクしたのが心に残っています。(認知の仕組み、前頭前野の活動と活性要因について)

・作り手が欲しくならないものは売れない。当たり前のようですが作り手の考える「売れそうなもの」は原点から外れていることが多いのかもしれないですね。

・改めて読書のしかた、「こころ」を込めてにこやかにさわやかに接していこうと、実行したいと思いました。

・発想法、製品への「こころ」とも非常に勉強になりました。改めて自社の商品を見直したいと思います。

・人の幸せに後見できるような仕事っていいなと思いました。自分もそんなところを目指していきたいです。

・この様な研修会に参加する事がありませんので、人のお話を聞く事でハッとすることもございました。時代の変化とともに気持ちも変化しなければならないけれど、変わらず継続していくことも大切だと感じました。


その他ご意見ご感想がある方は下記にご記入をお願いします。

・回数を重ねるごとにしっくりと話が入ってきやすくなりこのお話のどこか1つでも実践していけるようになりたいと思いました。
 
さらに、今回は読書についての内容もありました。
この季節に実施したい「読書」
今後、「成功したい」と願う方々には、「読書」をお奨めします。読書といっても、いろいろな読み方を知る必要があります。いつも、精読ばかりでは、なかなか経験(冊数)が増えません。

成毛眞さんの本は10冊同時に読め
成毛氏は「庶民から脱する」ために本を読んできた。

例えば、大学卒業後、自動車部品の販売会社に勤めていた3年間は給料の大半を本に費やし「自己投資」

お金や肩書きと違って一生なくならない知識や教養を自分の血肉にした。

彼は成功ノウハウ本の類を嫌悪し、他人の真似をしている限り「その他大勢から抜け出せない」と断言する。

逆に自身は歴史、経済、伝統、料理、写真集といった多種多様な本を同時に細切れに読む「超並列」読書術を実践。

そうやって過去や未来、世の中の動きや人の心の動きを読み解く目を養い、労心なくして益多い生き方を見に付けてきた。

「読書をしないのは真っ暗な洞窟を懐中電灯を持たずに歩くようなもの」と言います。
一流の経営者に読書家が多いのは、仕事も人生もより楽しむためには読書経験が不可欠



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