今回は
異次元緩和の先にあるとてつもない日本
アベノミクスの金融緩和によって、日本経済がどのような変化をするかが書いてある解説本です!
が
書籍紹介よりも、著者の方が面白く
経済、政治、歴史について言及している動画を見ながら
自分の知識不足を感じながら、昨年から本とノートを手にしながら何回か見ていると徐々に言ってる事が分かってきた様な気がします。。
「エリート無謬説」
何か1つで優秀であった場合他でも優秀なのか?(そうではないだろう。という事)
例:ユニクロの柳井さん
安いけどださくない服をうまく売るサプライチェーンは素晴らしいが
マクロ政策に言及して日本は破綻する。というのはいかがなものか?
東条英機も軍官僚としては有能でも戦略家としては?
大戦略なき、軍事戦略無き戦争において、現場で課長が頑張る戦争みたいなものを起こしてしまった。。
何か1つの事で優秀だったとした場合、他の事も全て優秀というのは懐疑的に見ないといけない。
その人は誰であるかは問題ない。何を言ったか?
世の中はおうおうにして誰が言ったか?を見ている。
その考えで言ってしまうとエリートが言っていることが全て正しくなり
間違った考え方で物事を実行して不幸な人々が増えてしまうという事。
それを食い止めるには自分の目で見て懐疑的に見ながらも己が判断する事。
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そういう事を行うのは頭を使う為に脳みそに汗をかかなければいけない!
その面倒くささを丸投げしてしまうからエリート無謬説になってしまうと。
それに関連して
経済学者達の闘い』反リフレ派の分類とは
↓
創造的破壊は無かったというのを解説されています。
昔はありだった。
技術が進んでなくてラインを壊して設備を刷新して設備更新するために倒産更新を行うのは昔は良かったが
例えば
現在のトヨタのラインの様に下請け構造があって1商品に複数社連なって家成り立つモデルにおいて、1つでも壊れてしまうとバリューチェーン自体が壊れてしまう。
そこで破壊を起こして創造が出来るか?
(破壊したら創造する前に死んでしまう。。)
デフレでリスクを取らない企業が増えてきて
本来iphoneなどはSONYが出すはずで、ウォークマンが出てきた際は日本の技術と自由な発想の象徴だったのに
MDでしょぼいマーケットを占めたら独自規格に拘り、iphoneの様な考えが出来なかった。
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それを努力が足りないで片付けれるか?
つまり、リスクの取れる企業の環境と世の中の需要がある事の方が何かを破壊しなくても創造が出来るのではないか!という事だと思っています。
そんな事を分かりやすく解説しています。