今回は、コンサルタント養成講座を行うにあたっての目的やコンサルティングの姿勢といったコンサルティングを目指す方に対しての基礎の部分をプレ講座という形で開催致しました。
コンサルタント養成プレ講座での目的
本講座での内容を紹介し、コンサルティングとは何か、事業再生のコツ等のテーマに取り組む
目標
コンサルタントとしてのあるべき姿(姿勢)を描く事が出来る
※コンサルティングについては各会社によってアプローチが異なる事。
戦略系のコンサルティング
総合的なコンサルティング(相談にのって実践するが戦略のところまではいかない)
業務系(代行業務)のコンサルティング(個人が多い)
という3段階に分かれており、各ステージによりアプローチが異なる事から今後コンサルタントとして生き残っていく為には現状、中小企業診断士の平均的な収入が202万円
コンサルティングをする際に資格を取得してから3年と7年のラインがある。 3年は、所得が達するライン 7年は所得が達したもののそれ以上の見込みが見えないライン、10年経過するとそのままコンサルティングを行っている方は10%弱コンサルタントの肩書きを持っている方は約40万人、そのうち企業に所属している方が約32万人という現状から、「個人で生き残っていくには相当厳しい世界である」事を冒頭にお話頂きコンサルタントとしてどうあるべきかの姿勢からお話頂きました。
「経験が無いのにコンサルティングができるのか?」
という問いについては
重要なのは「一緒に考えてくれる人」 で「気づきとひらめきを与えられるか」
それがコンサルタント。
まずコンサルティングはコンサルティング能力を磨く段階において
・地頭が良い事(ただし学歴ではない)
※地頭の良さとは 物事を見た時に、課題を与えられてすぐにプレゼンが出来るかが地頭の良さ(端的に言うと言える頭を持つ)
・プレゼンテーション力
※何も無いのに何かある様に伝えるコミュニケーション力。その時に一番大きいのが「声」「表情」
大事なのは相手が納得する事を提案する事
この人がこういう事を言ったら納得するかなというのを言えるのがプレゼンテーションで向こうの意思決定者に認められないといけない。
その為、誠実な社長さんであれば誠実な態度であったり、面白い事を言う人であれば面白い事を言ったり演じたりも時には必要でMBAが間違うのがそこでパワーポイントを使用してプレゼンテーションを行う事(中小企業において、プロジェクターを使ってプレゼンをする機会などは殆ど無いのが現状)
もう1つ「努力する姿勢があるか」
努力する姿勢を見ている会社も多い。
例:ジャックウェルチ
自分は一番最初に来て、最後に帰るというのを初めて会った人に対して最初の3日間だけやる。最初に猛烈に仕事をする姿を見せておく。
楽天の三木谷さん
お客様に会った際にいかに努力している姿を見せるか
階段を自力で上がる。歩いて上がって汗を拭く、そんな姿を見せる事で相手が納得する
次に勝負心と運
世界的に見てコンサルタントが勝負しないで生き残っているのが日本のコンサルタント。 コンサルティングは役に立つのか?
↓
勝負というのはクライアントと自分が一緒になってどの様な人を採用したり営業したりサービスを提供したり 勝てる市場にシフトする。
・この人を見ると運が無さそうな人。
いいことは必ずあると思えるか無いと思うか
表情、着ているものも含めて運気を上げる努力をする事が重要
これら全てができていなくても、どれか1つ弱い事があればそれを修正していけばいい。 という事を教えて頂きました。
コンサルタントとして重要なポイントとしては
気づきとひらめきを与えて自ら実践出来る事
共感をしてから事実を確認するその繰り返し
そして何としてでも問題を解決する意志
今回はその様な、取り組む姿勢の部分を主にプレ講座という形で開催致しました。
実際の本講座についてはこちらの動画でご確認する事が出来ます。