今回は
旧車を1台ずつ、いろんな角度から撮影した写真で
1日1万PVを誇るこちらのサイト
写真がいい具合に昭和の時代を彷彿させる感じで、
そういう点で成功しているサイトを見ると
こちらのコインのサイト
も
(お一人で年商1億)
どの国の何時代の硬貨といった情報と、コインの状態を丁寧に書き込む。
と。
共に社長さんの興味(というより好きが成功につながっている要因なのかと思われますが、
見るべき視点が
収益を軸に商品を見ていると、目移りを常に心掛けないと行けない事。
極端に行くと、売れるなら興味ないものもやる!
興味があっても売れそうになければやらない!
というのはあまり体に良くない訳で。。
両サイト共に、商品説明はかなり事細かくという状態で
「本物」という視点でお客さんも見ているのでしょう。
少なくとも
上記から言える事として
・商品・商材を見て売れるか売れないかを判断する前に
人にフォーカスし、
・文化に詳しい
・地方に詳しい
・歴史に詳しい
等々のリソースを活用する事によって
チャンスはまだまだ隠されているという事なのかなと。