「厳しい、厳しい・・」の声の中
「何が厳しいかここ3カ月の業界の動き」を見ようとの事で
↓
その中での内容を大まかに申し上げますと
「今までは企業向けでの広告モデルでしか収益をあげれなかったが、
今後は個人にフォーカスしたモデルでいかないと!」との結論に達す。
ざざっとメモした内容
(厳しい現状)
インプレスHD
総合ニュースサービス「Impress Watch 」の広告収入が減少。
一方で、読者属性を明確化したターゲットメディアの広告収入が増加。
※マスではなく個人対象
サイバーエージェント、平成21年9月期第3四半期決算
ネット広告は利益47%減
メディア(ブログ)事業の売上高は前年同期から
53.4%増加し、37億9500万円
※マスではなく個人対象
一方で、インターネット広告代理事業は、
営業利益が2億5300万円と、前年同期比47.4%の大幅な減少
オールアバウト 、平成22年3月期決算
営業損益は2700万円の赤字、
経常損益は2500万円の赤字、
四半期純損益は2800万円の赤字
ディー・エヌ・エー
平成22年3月期第1四半期決算
最終利益は前年同期比25.6%減
「モバゲータウン」の会員は前年同期末費で
369万人増加している一方で、
成果報酬型広告が振るわず、売上が減少。
※個人は伸びてもマス(主に企業向け)がふるわず。
ヤフー、平成22年3月期第1四半期決算
広告事業の売上減少
アイレップ 、平成21年9月期第3四半期決算
リスティング広告販売が落ち込む
デジタルガレージ 、平成21年6月期決算
広告事業は赤字、ポータル/ブログ事業は好調
購買支援サイト『価格.com 』
レストランのクチコミサイト『食べログ.com 』
旅行のクチコミサイト『フォートラベル 』
は好調。
好調な事業は
※マスではなく個人対象
グリー 平成21年6月期決算、増収増益
売上高は対前年比374.7%の139億4500万円
営業利益対前年比696.4%の83億6100万円
経常利益対前年比692.2%の83億2800万円
当期純利益対前年比666.9%の44億6700万円
ぐるなび 、平成22年3月期第1四半期決算 増収増益
売上高は前年同期比22.1%増の54億5100万円
営業利益は前年同期比18.7%増の9億6300万円
経常利益は前年同期比17.0%増の9億6100万円
四半期純利益は前年同期比14.2%増の5億5100万円
さらに、
フルスピード、ポータルサイト運営子会社設立 消費者向けサービス参入
という感じで
このメンバーで話をしていた2年前は
「定月で粗利7,80%の収益モデルのポータルで広告収入を。。。」
と
先に
ありきでやっていたら大変な事になっていたなと。。日本がもともと村制度で村長さんが言う言葉は絶対。
(父親が言う言葉は絶対だった様に)
個人にフォーカスしながらも
場所を用意して動いて下さい!ではなく
場所を用意して、
リーダー的な存在の人が
「こんな感じで動いてみれば面白いですよ!」
といったコンテンツが重要で
を先に考えると長続きしない。効果のみを求めると堅い内容でつまらない。
面白さ、興味深さ、刺激、大義名分、社会貢献
というのをテーマに何か考えようという事で
単にCVを求める点から
背景を考えた上でのモデルがますます重要になるかなと。
充実した雑談でしたo(^-^)o