《量子力学×整えビジネス》プロデューサーAKIKOです。

 

AKIKOの世界観ブログは、こちらから。

 

 

 

 

 

 

 

 

■  映画『マイケル』と量子力学~自由とは「観測」からの解放だった~

 

みなさん、こんにちは!

AKIKOです☺️

 

先日、映画『マイケル』を観てきました🎬✨

 

「キング・オブ・ポップ」こと、

マイケル・ジャクソンの人生を描いた伝記映画です。

 

率直な感想は……

 

「すごく、良かった。」

 

圧倒的な歌唱力とダンス。

 

数々の名曲の裏にあった、

ひとりの人間の孤独と葛藤。

 

そして何より――

父と息子の確執が、ヒリヒリと胸に迫ってきました。

 

で、ですね……。

 

映画を観ながら、

なぜか私は「量子力学」のことを考えていたんです。笑

 

普通の人は映画館で泣いたり笑ったりするのに、

私は頭の中で「粒子」の話をしていました。

 

自分でもちょっと変だなと思います。笑

 

でも、どうしても頭の中で繋がってしまったんです。

 

マイケルの人生と、

量子力学に登場する「観測問題」という考え方が。

 

 

 

■  量子力学の「観測問題」って?

 

量子力学の世界には、

こんな不思議な考え方があります。

 

  • 粒子は、誰かに「観測」されるまでは、複数の状態が重なり合って存在している

  • でも、誰かに「観測」された瞬間、ひとつの状態にギュッと収縮してしまう

 

つまり、「見る人(観測者)がいることで、

その存在のあり方が決まってしまう」ということ。

 

……これ、マイケルと父ジョセフの関係に、そっくりだと思いませんか?

 

 

 

■  父という「観測者」に見られ続けたマイケル

 

映画の中で、マイケルは幼い頃から

父・ジョセフの厳しいレッスンを受けていました。

 

野心家の父は、

マイケルのずば抜けた才能を見出し、

「ジャクソン5」として大成功させます。

 

でも、その裏には常に「父の期待」という強烈な視線がありました。

 

父の期待という「観測」がある限り、

マイケルは【父が求める息子】というひとつの状態に収縮させられていたんです。

 

  • 遊びたい気持ち

  • 普通の子供として過ごしたい気持ち

  • 自由に失敗したい気持ち

 

そうした「重なり合っていたはずの無数の可能性」が、

父の強い視線によって、

ことごとく潰されていったのではないかと思います。

 

天才でありながら、

マイケルがどこまでも孤独だった理由。

 

それは、自分を縛りつける「観測」の視線が、

息をつく暇もなく存在していたからなのかもしれません。

 

 

 

■  自由を勝ち取る瞬間――「重ね合わせ」への回帰

 

この映画のラスト、

マイケルは父から独立し、自立し、本当の自由を勝ち取ります。

 

あの瞬間、マイケルは「観測」から解放されたんだと感じました。

 

誰かに決められたひとつの状態ではなく、

無数の可能性が重なり合った本来の状態へ。

 

「父の作品」ではなく、

「自分自身」になるためのスタートを切ったんです。

 

あのシーンの、

なんと眩しかったことか……✨

 

私は映画館の暗闇の中で、

静かに涙が溢れました。

 

 

 

■  量子もつれ(エンタングルメント)――父との関係は消えない

 

でもね、ここからが一番大切なところなんです。

 

量子力学には「エンタングルメント(量子もつれ)」という現象があります。

 

一度もつれた粒子同士は、

どれだけ距離が離れていても、

片方の状態がもう片方に瞬時に影響を与えるというものです。

 

父とマイケルの関係も、

まさにこれだと思うんです。

 

物理的に離れても、

心の距離が離れても、

父の存在はマイケルの一部として残り続けます。

 

父から受け継いだ才能、DNA、情熱、音楽への愛

――それらは決して消えることはありません。

 

でも、「もつれ方」を変えることはできる。

 

「支配する・される関係」から、

「ただ、ひとりの人間として向き合える関係」へ。

 

映画のラストは、

そんな“もつれ方の変化”を描いていたように思えます。

 

 

 

■   私たちの人生に置き換えてみると…?

 

この映画を観て、

量子力学に思いを馳せながら、笑、

私自身の日々も振り返ってみました。

 

「私も、誰かの期待に応えようとして、

自分の本音を後回しにしていないかな?」って。

 

  • 親の期待

  • 周りの目や世間体

  • 「こうあるべき」という思い込み

 

気づかないうちに、誰かの視線(観測)によって、

自分をひとつの小さな枠に収縮させてしまっていることって、

日常の中にたくさんあると思うんです。

 

でも、マイケルが自由を勝ち取ったように――

私たちも、もっと自由でいいはず。

 

誰かに観測されて決めつけられるのではなく、

自分で自分を定義し直していい。

 

そう思えたら、

なんだかフッと肩の力が抜けて、

心が軽くなりました🕊️

 

 

 

■  おわりに

 

映画『マイケル』は、偉大なスターの栄光の物語であると同時に、

「誰かの視線から解放され、自分自身を取り戻す物語」でした。

 

量子力学が教えてくれるのは、

「観測者がいなければ、

可能性はどこまでも無限に広がっている」ということ。

 

マイケルが最後に手にした自由は、

きっとその「無限の可能性の海」に戻ることだったのだと思います。

 

みなさんも、

もしかしたら誰かの「観測」の中で、

自分を小さく縮めてしまっていませんか?

 

でも、大丈夫。

 

いつからだって、

自分で自分を定義し直すことができます✨

 

マイケルがくれた勇気を胸に、

私も自分らしく進んでいきたいです。

 

それでは、また次のブログでお会いしましょう☺️💕

 

 

 

 

 

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