全町避難している、福島県の学校は今、どのような状況なのか | とめちゃいけない。東北の子どもたちへの支援。ウェブベルマーク!

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サイトを経由してネットショッピングするだけで、自己負担なく、東北の被災校へ支援が続けられる新しい社会貢献運動です。ぜひ、ご協力を!

ベルマーク財団が2014年春に実施した、福島県から支援の報告が届いています。福島県の被災校が、いまどのような状況で学校生活を送っているか、現地からいただいた情報を整理して、ご覧いただけるようになっています。

今日は、そのうちの一つの学校にフォーカスして、ご紹介します。


富岡町立富岡第一富岡第二中学校

学校から、ご提供いただいた、現状について、以下転載します。

富岡第一中学校と富岡第二中学校は、福島第一原子力発電所の事故による全町避難により、休校となりましたが、原発事故から半年後の平成23年9月から、三春町の工場施設を校舎として再開し、現在に至っています。

在籍する生徒数は激減しましたが、同じ施設で富岡町の幼稚園児、小学生、中学生が仲良く協力して生活し、学んでいます。本来の校舎が使用できないため、体育館やプール、特別教室などの施設や設備が不足していますが、先生方の工夫や近隣の施設などの協力を得て教育活動を行っています。

工場

 ▲ 敷地内にある工場のようす

この学校には、私自身も2013年秋に立ち寄らせていただきました。訪れたのが土曜日夕方だったため、残念ながら子どもたちに会えることができませんでした。

幹線道路から横道に入り、細い山道をしばらく上がった小高い丘に、その工場(学校)はありました。広大な敷地ゆえ、運動場はあるのですが、とても校舎とはいいがたい工場建屋が子どもたちの教室でした。この環境で、学校生活を送っていると思うと、胸が締め付けられたことを、今でもはっきりと覚えています。

掲示板

 ▲ 2009年12月24日(04年8月29日から1,943日目)で止まっている工場の掲示板


ベルマークが支援する内容

2014年春に、ベルマーク財団が富岡中学校に支援したのは、以下の内容でした。
 スピーカーアンプ、インクジェットプリンター、パーソナルオーディオシステム、DVDプレイヤー、カッターマット、ユニホック・セット等

震災発生後丸三年を経ても、設備が整っていない学校にとって、支援内容を学校側が選べるベルマークの支援は、ほんとうに感謝されています。

その他の学校の様子も、ウェブベルマークサイトには掲載されています。ぜひ、ご覧ください!こちらをクリックしてください。

もうすぐ4月、新入学の季節ですね。
2014年度も、自宅でできるボランティア、ウェブベルマークを通じて、被災校を支援し続けましょう。ご協力いただきますよう、よろしくお願いします!


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
一般社団法人ウェブベルマーク協会 今宿
webbelmmark.jp


参考

被災校 アンケート結果