おはようございます。


学生の方々は、年度末ということもあってとても忙しい時期でもあります。しかしそれを乗り越えると一段落着けるという大切な山場でもあります。
受験生の方も乗り越えると今度は最後の春休みを楽しむという方も多くいることでしょう。
せっかくの春休み、限られた時間なので有意義に過ごして一生の思い出になるようなことをしたいですよね。


そこで海外旅行なんていかがでしょうか?
3月から4月にかけては、アルゼンチンのブエノスアイレスをオススメします。

 


 

なかなか日本の裏側に行くことってありませんよね。長期連休でないと日本から南半球に旅行に行くことって体力的にも時間的にも難しいかと思います。
さらに日本で3~4月ということは、アルゼンチンではちょうど暑さが和らいできている時期です。
日本だとまだ少し肌寒さが残る時期なので、一足先にぽかぽか暖かい季節を楽しむことが出来ます。
また、ブエノスアイレスの街歩きをするにはぴったりです。ブエノスアイレスにはオシャレで歴史ある建物やスポットがたくさんあります。なので過ごしやすいシーズンにじっくり観光することをオススメします。
歴史あるカフェや古い港町カミニートなど、日本とは違うカフェ巡りやショッピングを楽しむことが出来ます。
パレルモ地区はモダンでオシャレなカフェが増えているそうなので話題のカフェや気になるカフェを予め調べて足を運ぶと良さそうです。
また、ラボカではカラフルで可愛い小屋が建ち並んでいたり、ステーキハウスが集中しているので本場のステーキを味わうことが出来ます。ストリートアーティストも活動を活発にしているとの事で、飽きることなく丸一日楽しめそうです。
観光スポットとして人気が高いのはレコレータ墓地やマージョ広場、コロン劇場、カサ・ロサダ、オベリスクなどがあります。
レコレータ墓地は、墓地と聞いて少し気味が悪い気もしますがホラーな感じはなく芸術的で歴史を感じることが出来るスポットです。
ラボカのカラフルな小屋といい、レコレータ墓地やコロン劇場など、芸術的なスポットが数多く存在します。
旅行前に少しアルゼンチン・ブエノスアイレスの地理や歴史を予習して観光に臨むとより一層楽しめそうです。
タンゴなども有名ですし、新たな趣味を開拓するチャンスにも繋がりそうです。
また、日本とは違う文化や思考に触れることで社会人になる前に、また新しい環境に出ていく前に新しい自分を見出すことが出来るのではないでしょうか。

 

 

異文化に触れるのはとても楽しいことです。簡単に異文化に触れることが出来るのが翻訳した文章を読むことです。異文化の翻訳をするには、その国の文化と自国の文化に精通していないと出来ません。Webで翻訳でもいろいろな文化の翻訳をしています。そちらの実績が気になる方はWebで翻訳の実績一覧を見てみてください。

 

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