おはようございます。


皆さん、忙しい年度末や卒業式シーズンも過ぎ、あとは新しい生活や環境をスタートするのみですね。


そしてその先待っているのが「ゴールデンウィーク」です。
有給の使い方や会社によっては毎年がっつりゴールデンウィークの休暇を

楽しむことができる人々もいます。
がっつりとまでは言わなくても、せいぜい三連休くらいは取れるのではないでしょうか?

三連休もあれば十分です。
2泊3日の旅行、場合によっては1泊2日の弾丸旅行だってできます。

まだまだゴールデンウィークまでに時間もあることだし、少し英会話を極めたり、

「英語なんて出来ないから海外旅行は到底無理」なんて言っていた方も最低限だけ抑えて、

挑戦してみたりしてはいかがでしょうか?

以前、空港での入国審査のやり取りを紹介しました。

入国審査だけを抑えていても不安はたくさんですよね。
海外旅行をするにあたり、空港以外にまだまだ必要なことはたくさんです。

今回紹介するのはホテルや宿泊先でのやり取りです。

日本国内でも旅に慣れていない方は少しドギマギしてしまうかと思います。
まず必要事項と言えば、チェックインです。
そして知っていればより快適な旅となる、荷物の預かりをお願いすることです。

まずチェックインをするにあたり、フロントに声をかけますよね。

「チェックインをお願いします。○○で予約をしています。」
Check in please, I have a reservation under ○○.”

以外と「○○で予約をしています。」っていうフレーズを使うのにふとした時にパッと出てきません。
"reservation"という単語が出てきても、

それからどうやって名前に繋ぐのかもつまずくところです。


また、「予約」という言葉は"reservation"以外にも"book"があります。
" I have a room booked under ○○"
「○○で部屋を予約しています。」

ここで便利なのが、予約確認書をプリントアウトしておくことや、

スマートフォンなどであらかじめ表示しておくことです。

さらに「予約確認書があります。」
“Here is the confirmation slip.”
と言って見せればよりスムーズに進みます。

 

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最新記事は「親友に贈りたい!友情にまつわる名言PART2」(2018年4月11日)