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先日、ある企業で研修を実施してきました。

テーマは『仕事を成功へ導く「3つの思考」』・・・。




仕事を上手にこなすために必要な能力は何かを、以前、このブログで書きました。

その際に中心に据えるべきものは「意識」、すなわちマインド・セットが最も重要

と言うことを説明したと思います。




この「意識」に深く関係する「思考」について、更に詳しく解説したのがそのときの

研修のテーマでした。





さて、肝心の3つの思考ですが、




まず、「ゼロベース思考」です。

過去の経験、知識、思い込み、先入観をかなぐり捨てて何もない状態から考えることです。

つい、自分の狭い了見や小さな経験に影響されてしまいがちです。




次に、「仮説思考」があります。

もし仮に~~ならば~~ができるようになるだとう、と言う思考パターンです。

これを身につけると、どんなことであっても思考ループは限りなく前向きに動き続けること

ができるのです。



最後は「ポジティブ思考」です。

可能性にかけて前向きに考えることで多くの障害や難問を解決するバイタリティを

生み出してくれます。



いずれも単独でも機能するし、3つがうまく融合することも可能だし重要です。

問題解決能力等では、より良い解決策を立案するためにはゼロベースで仮説を立てて

可能性にかけることが画期的な解決策を生み出すとされています。



当然、この3つの思考を身につけるだけでも「いい仕事」をしてくれそうです。





ところで、



世の中の中高年に警告したいことがあります! 



自分も中高年なので憚らず指摘します。ムカついた方はこのブログを読まなくで結構です。

以下の話だけは、譲れないので、失礼ながら、マジで申し上げます。




広辞苑によると40歳以上を中年といいますので、ご自覚される方はよくお考えください。

この中高年世代には2極化現象が起こっていると思うのです。



つまり、頑固なまでに自分の経験値を強く主張して、新しい考えややり方を理解しよう
としない人たち。


一方で、何にでも興味を持ち、すすんで新しい考え方や知識・技術を理解しようとする
人たち。


言うまでもありませんが、後者の方は何歳であろうと周囲から必要とされる人たちなの

です。どうしてかと言うと、当たり前ですが、周囲のあらゆる環境変化に即応する努力を

しているため、期待値を満足させるからです。



信念と意固地になること、主張と拒絶することを取り違えている中高年がいるのが現実です。

また、ひとつの心理的側面を紹介すると、周囲の変化に適応できないと一種の焦りや疎外感

を感じます。その心因が元でわけのわからない「もがき」を披露していると思うのです。


※ご指示いただけるようでしたら.....

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はっきり言って迷惑ですので、即刻、マインド・チェンジをしてください。

「意識」を替える、換える、変える!・・・なら早い方がいいと思います。




自身で選択肢のない人生を歩んでいる方は、「意識変革」が特にオススメです。

明日は「意識変革」の研修です。



では、また。



2013年6月9日

人材能力開発コンサルタント
プレゼンス・モチベーター
野口秀一 (Noguchi Shuichi)


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