足もみ自然療法 おけいこ & サロン
南大阪 足もみ教室 ノマド
南大阪 足もみ教室 ノマド
足もみ夫婦 藤澤哲也 & 弘美です。
生徒様におたふくかぜのご質問をいただいたので
ちょっぴりシェアさせていただきます。
足もみ自然療法で健康管理
おたふくかぜの必要な足もみの反射区
おたふくかぜの必要な足もみの反射区
初級プロを学ばれている方向けのご説明バージョン。
こどもは病気を乗り越えながら
免疫力を身に着け
熱をだすごとに才能開花していくとの説もあります。
おたふくは大人になって発症するとやっかいなので
子どものうちに上手にかかっておくのがよいそうです♪
うちの子も、
おたふくもらいに行けたらいいのかもと
おたふくもらいに行けたらいいのかもと
ちょっと考えるくらいです。
予防接種してしまうと
十分な免疫ができないので再発のリスクがあると
おっしゃる方もおられます。
※自己判断なのでワクチンのことなどは調べてみてくださいね。
かかって
治して
免疫獲得が、強い身体を作り出すとも言えます。
ご相談くださったママさん
普段からすくすくお子さんを育てられてるなぁって
思っていて
回復後は
ますます、お子さんもパワーアップされるかも^^
看病の時は大変ですが
乗り越えた暁には
好きなことや
ノマドにリフレッシュしにお越しくださいませね♪
目安は
3、4日で熱が下がり
腫れも7~10日ほどでひくそうです。
【おたふく風邪 足もみレシピ】
参考文献
「足はあなたの主治医」
風邪の対応反射区 273ページ
・鼻・脾臓・リンパ腺・扁桃腺・喉・気管
参考文献
「足はあなたの主治医」
風邪の対応反射区 273ページ
・鼻・脾臓・リンパ腺・扁桃腺・喉・気管
プラス
耳下腺の腫れなので
・耳の反射区
・三叉神経
あご周りの腫れでもあるので
・上あご、下あご
そして、炎症なので
・副腎もおススメです。
東洋医学からみると
・肺・大腸・腎臓・膀胱も。
東洋医学からみると
・肺・大腸・腎臓・膀胱も。
熱のある間は
本格的な足もみより
やさしく全体を触れてあげるお手当てがよいと思います。
足もみレシピのベースは
初級プロの教材「足はあなたの主治医」です。
あとは、おたふくについて調べて
そこから
足もみレシピを組み立てています。
このレシピをご自身で組み立てることができる方々を
増やすことも私たちの取り組みたい課題で
講座で実践していただくこともあります。
もちろん、
初級プロの方なら、ご存知の通り
全体をほぐすことが前提です。
水分補給もお忘れなく(⋈◍>◡<◍)。✧♡
場所もわかりにくいと感じたときは
全体をほぐせばいいんやぁ~でOKです^^
ノマドの足もみレシピも少しづつ進化中。
学ぶほど深し ´艸`)
本とネット検索しつつ
時間もかかりますが足もみレシピの作成 勉強になります。
【ノマドでは】
以前は、お目にかかっていない方からの
ご質問にも、もれなくお答えしていたのですが
対応力の限界と、
基礎的な足もみの知識がある程度必要ですので
足もみさせていただいて、実際に足をふれて
お越しのお客様のみに
詳しい足もみアドバイスをさせていただいております。
一番よいのは
足もみさせていただきながら
足を触れながらのご説明がベストです。
あっ
すべてにお応えできるわけではないです。
その点、ご了承くださいませ。
今のところ
セルフケアについてのご質問には
ご満足いただけているかと存じます。
たぶん(;・∀・)
あとはやるかやらないかは
自己判断で^^
ぜひ、ノマドにお越しになって
足もみ自然療法にどっぷりハマりに来てください^^