・こどものじんましん 足もみでご腸愛♪ | 南大阪|足もみ教室ノマド

南大阪|足もみ教室ノマド

おうちでできる健康法

こどものじんましん 足もみ愛♪

 

 


連日のリピートさまのご来店♪
足もみ講座三昧させていただけて
有難い日々に感謝です^^


最近、じんましんのご相談をうけることがあり
2年半ほど前の記事を再アップさせていただきます^^


春の季節にじんましんがでやすかったわが子も
だいぶんと体質改善が進み


今のところノープロブレムです。


忙しさで油断が忍び寄っているので
もうそろそろ気を引き締めたいと思います。


2年半の間に
どうやら小麦が原因の
遅発型フードアレルギーかも?自己判断ですが・・・。


風邪のときに食べていたうどんが
じんましんの原因として
この数年で一番あやしく、控えてみたところ、たぶんですがビンゴのように感じています。


好きな食べ物が原因になることもある
遅発型フードアレルギー原因不明の体調不良に悩まされている方は
一度、ご自身の食べておられるものを振り返るのもよいかもしれません。



結局!我が家の場合は
腸が快調であれば、
じんましん恐れることはないが結論です。



足もみでご腸愛♪(ご寵愛)

 

 

 

 



 

 

 

 


じんましんのときは、本当に便が不調でした・・・。


今は、足もみと、食事改善で快調です♪
小麦も食べてます。


忙しくなると、つい怠りがちな 
こどもの足もみ+健やかな食生活
(ベースはスーパーで買える食材 + 昔ながらの発酵調味料)


油断は禁物な毎日です!(´Д`;)
あっちょっと忙しく油断しすぎて
私が咳でてます(汗)


明日は、マスクと、飴と、シジュウム茶で乗り切りたいと思います。


もちろん、今から、足もみ + 早く寝ます♪


明日、お目にかかる皆様
楽しみにお待ちしております(●^o^●)


下記は、昔の記事です。
じんましんの方のご参考になりますようにm(__)m

 

 

 

 

 

 

 

 

 

約2年半前の記事をちょっぴりリメイク

 


こどもの病をキッカケに若石式のリフレクソロジストになりました


お陰様で
こどもも元気になり
アトピーで夜中に起こされることもなく


家族全員
風邪もひきにくくなり、
※いつも病院通いの長びく風邪が
今では、めったにひかず、ひいても病院も不要で早めに改善します^^


大活躍していた氷嚢にも錆がつき(断捨離ました)

耳の手術と、足もみ手当のお陰で、今では地獄耳のこども


ですが(゜ロ゜屮)屮油断していました・・・


忙しさにかまけて
外食や総菜が増え
こどもにじんましんが


足もみ手当も、私の足もみが痛いらしく
逃げられるので、長い間サボりがちで


さて、


病院で教えていただいたことは
家系で、アレルギーやら、じんましんが多いと子どもにもでやすいとのことで、
確かにお互いの家系、アレルギーや、じんましんがでる方も・・・。


「足もみ手当」は
若石関連本やら、リフレクソロジー関連本、自然治癒力本と、


ちょうど東京からお越しになられていた
柏村副校長先生にもアドバイスをいただき


足全体(膝上10センチ)をもむことは当たり前ですが


副腎をまず!
腎臓・輸尿管・膀胱・副甲状腺・脾臓・腸まわり・肝臓・リンパ関連の反射区・尾骨を念入りに
※初級プロ養成講座を学んでくださった方には、すぐご理解いただける足もみポイントです^^
大切なことは、指先から、ひざ上10センチ。足全体をもむことです。


確かに、肝臓の反射区などコリコリ半端なかったです


「食事手当」
久々、健康食やら、マクロビやら、インターネットで鬼のように検索


個人的に一番、ピンとヒットしたのは手元にある本で
以前、
和歌山で大活躍中のゆっくりむし庵の森下先生に教えていただいた
http://ameblo.jp/yukkurimushi/entry-11617834954.html

東城百合子さん


その方のお書きになられた
「心を育てる 子どもの健康食」

 

 

 

 

心を育てる子どもの健康食/池田書店
¥1,365
Amazon.co.jp



 
さて、詳しくは、ぜひ!本をお読みいただきたいのですが
ほんの一部だけ抜粋させていただきます。


なんといっても、この病気は食養生が第一です。

 牛、豚、鶏などの肉類、まぐろ、ぶり、さけ、ます、あさり、はまぐり、えび、かに、白米餅、栗 とうもろこしなどを食べると必ず病状が悪化 します。


腸・腎臓・肝臓の働きをよくするようにしながら、
食養生をするのがいちばんよいです。


子どもが、一旦、よくなった後、悪化したとき
いやぁ~ たまたま


とうもろこしも、栗も食べたよぉ~(゜◇゜)
あかんかったんかいなぁ~。


それにしても、足もみとの融合で、効果倍増やぁと実践中です


はじめは、病院のお薬でおさえたのですが
8月に1回目は、薬とかるい足もみで解決。


2回目の9月薬を飲んだ後も、数日後に、再発して
今は本気の本気で取り組んでいます。


すると、薬を飲んでいないのですが
かゆみなども治まってきました


今は、子どもと大笑いしながらの「足もみ手当」も可能な、
心の余裕を手に入れていることにも気がつけました


昔は、必死にもんでましたし、


官足法の官有某先生の本から
この足もみの世界に魅了された者だったので
痛い=効くの考え方が中々、抜けなかったので(^-^;)


まだまだ、油断はできませんが
あせらず、できることから笑顔でケアしたいなぁと思います


ストイックにならずに、できる範囲の食養生と


足もみをベースに、自分を(笑´∀`)あまやかすこともしつつ
善処していきまーす♪


あーでも、子どもが食いしん坊なので
やはり今、それを食べるときではないことなどは
ストイックに禁止してしまうので
子どもからしたら、怖いママかもなぁ


でも、
いいんです(笑´∀`)
必要なことだから、愛ある、ある程度のストイックさ


完璧な優しい親なんかになれないもーん( ̄∇ ̄)
こう開き直れなかった頃に、うつになったんだよなぁ~。
 

体質改善には,継続が大切です。


私が、若石に出会ったとき、もっと早くから子どもの足をもんでいたらと
思うことがありました。
それほど、改善したように感じたのです。
個人差もあるかもしれません。
それぞれに合う健康法に出会われることを願います。


その選択肢の一つに若石式の足もみをいれていただければ
私も、何かお力になれることがあるのではと考えています。