時代を超えて愛されているドイツの高級ハンドバッグ「COMTESSE(コンテス)」。
来年の春夏コレクションのお披露目がありました。
イタリアのフィレンチェで発達した伝統的な象嵌技術を
メタルパーツに施した「セリア」は、神秘的な半貴石を埋め込む高度な
伝統工芸とコンテスのクラフトマンシップが融合した、芸術的なハンドバッグです。
今回の新作に使われた色のケーキも用意されていました。
こちらは、大きめの「カリナ ハンドバッグ」。
昨シーズンに登場したパールかーフ素材には、
女性らしい「コニー」が加わりました。
なめらかな素材は、リング状のやさいいデザインとぴったりです。
日本では着物と合わせて持つ方が多いそう。
確かに、素材の良さが光るコンテスのバッグは、
着物とは相性が抜群です。



