私は母を何度も抱きしめ・・・ | ドキュメンタリー映画「かみさまとのやくそく」公式ブログ

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幸せに気がつく映画です。「生まれる前に、今回の人生の使命と、親を選んで生まれてきた」。胎内記憶を語る子どもたちと国内外の研究者たちを丁寧に取材した、ドキュメンタリー映画。最新バージョン「ママのおなかで笑っていたよ」は、15の国際映画祭入選、2受賞!

お世話になっております。

映画「かみさまとのやくそく」監督の、荻久保則男です。

※映画のご感想を紹介させてください。

★-- 映画の感想 
この映画を人に勧めたいとおもいますか?


1.そう思う
理由:保育士をしております。保護者へ向けて、見て欲しいと思います。

映画の感想:
胎内記憶について、仕事柄いろいろと耳にはさむことがあり空の上にたくさんの赤ちゃんがいて、親を選んできた!と聞いたことがあります。


私自身も子どもが2人います。2人とも、私を選んできた!と思うと、かわいくてかわいくて、仕方がありません。


これからも先の長い子育て…、前向きになれる、と実感できました。

また、親目線ではなく、私自身についても、母親を選んだんだ、と思いました。

 


母を幸せにするために…、人の役に立つために生れてきた。


そう思うと、母はすごく苦労が多く、自殺までしたいと思うほど、大変な状況にいました。

 

私は母を何度も抱きしめ…、何度も一緒に泣き…、何度も引きとめました。

今考えると、私の役目だったのだろうと…。


そして今、保育士の仕事を通じ、子どもは幸せになるために、自分を幸せにするために、役目を持って生まれてきたんだと伝えていきたいです。


それが、私に与えられた役目だと感じました。


ありがとうございました。(30代女性)

「かみさまとのやくそく~あなたは親を選んで生まれてきた~」は全国で開催されている上映会でご覧いただくことができます。(上映会情報です)

 

上映会でしか観られない「ママのおなかで笑っていたよ」

上映会情報こちらです

 

あなたも上映会+シェア会に参加して、命が励まされる喜びの経験をなさってくださいね。

 

かつて子どもだった人と、現在子どもである人たちの共通の想いを橋渡しする映画です。


ぬくもりをおもいだして。
いっしょに微笑みましょう


映画を観ながら、自分自身に声をかけてあげてください。

「よくがんばったね!」って。

 

 

<国際映画祭で受賞・入選しました>

ドキュメンタリー映画「ママのおなかで笑っていたよ~パパも育児上手になる魔法~」

・インドのプームブカール・インディペンデント映画祭・長編ドキュメンタリー部門特別賞受賞!

・スエーデンのストックホルム市映画祭に入選!

・オランダ・アムステルダムのヨーロッパ映画賞ファイナリスト!

・ロンドンのリフトオフ映画祭に入選!

・ネパールのハムロ映画祭でファイナリストに選考!

・ウクライナとエストニアのオニコ映画賞に入選!

・スエーデンのルーレオ国際映画祭に入選!

・クーパー賞ファイナリストに選出!

・ハリウッド・最優秀映画賞に入選!

・ロンドン監督賞に入選!

・パリ・ジール国際映画祭で最優秀ドキュメンタリー賞を受賞!

・ウクライナ・V.i.Z映画祭に入選!

・シアトル映画祭に入選!

・トロントのリフトオフ映画祭に入選!

・ニューヨークのリフトオフ映画祭に入選!

 

よいくださるね

 

 

ドキュメンタリー映画「かみさまとのやくそく」配給元 株式会社 熊猫堂