過去生で上手だった料理? | ドキュメンタリー映画「かみさまとのやくそく」公式ブログ

ドキュメンタリー映画「かみさまとのやくそく」公式ブログ

幸せに気がつく映画です。「生まれる前に、今回の人生の使命と、親を選んで生まれてきた」。胎内記憶を語る子どもたちと国内外の研究者たちを丁寧に取材した、ドキュメンタリー映画。最新バージョン「ママのおなかで笑っていたよ」は、15の国際映画祭入選、2受賞!

お世話になっております。映画「かみさまとのやくそく」監督の、荻久保則男です。

~「過去生で上手だった料理」~

「かみさまとのやくそく」メールマガジンで過去にシェアさせていただいた胎内記憶に関するエピソードをアーカイブさせていただいております「胎内記憶アーカイブ」

 

第99回目は、「過去生で上手だった料理」のお話です

※40代・女性からのご感想からシェアさせていただきます

 

私の子供が4歳ぐらいの時に「何しにここに来たの?」と尋ねると


子「マーミーをヘルプするため」
(マーミーとは母、つまり私のこと)


私「どこから見てたの?」
子「うえから」


私「どうしてマーミーだったの?」


子「あっちこっち行ったりきたりしているから」
(いつも慌ててバタバタしていたからかな…汗。)

という会話がありました。

その後、数日後に急に子どもが


子「今は日本なんだね」
私「え?今は…?前はどこにいたっけ?」


子「へんな草原みたいで山(森?)にみどりの木があって、
ちゃいろのドアがあって、とおくにエンブレム(旗)があったよね」


子「たまごりょうりがじょうずだったね。あれ作って」


私「たまご料理…?」



知っている限りのたまご料理を作りましたが、全部違っていて母や保育所の調理さんに聞いても、
たまご料理は私が作ったものと似たり寄ったりでした。

その後、過去生の事を聞いても「わすれた!」と言います(笑)。

素敵なお話をシェアしてくださり、ありがとうございます。

よいくださるね(ある女の子が生れる前にかみさまからいただいた、大切な言葉)

 

皆様に伺った胎内記憶に関するお話を毎週水曜日にご紹介させていただいている、映画「かみさまとのやくそく」メルマガ、ぜひご登録ください。

 

かつて子どもだった人と、現在子どもである人たちの共通の想いを橋渡しする映画です。


ぬくもりをおもいだして。
いっしょに微笑みましょう


映画を観ながら、自分自身に声をかけてあげてください。

「よくがんばったね!」って。

 

「かみさまとのやくそく~あなたは親を選んで生まれてきた~」は全国で開催されている上映会でご覧いただくことができます。

 

上映会でしか観られない「ママのおなかで笑っていたよ」

上映会情報こちらです

 

<国際映画祭で受賞・入選しました>

ドキュメンタリー映画「ママのおなかで笑っていたよ~パパも育児上手になる魔法~」

・インドのプームブカール・インディペンデント映画祭・長編ドキュメンタリー部門特別賞受賞!

・スエーデンのストックホルム市映画祭に入選!

・オランダ・アムステルダムのヨーロッパ映画賞ファイナリスト!

・ロンドンのリフトオフ映画祭に入選!

・ネパールのハムロ映画祭でファイナリストに選考!

・ウクライナとエストニアのオニコ映画賞に入選!

・スエーデンのルーレオ国際映画祭に入選!

・クーパー賞ファイナリストに選出!

・ハリウッド・最優秀映画賞に入選!

・ロンドン監督賞に入選!

・パリ・ジール国際映画祭で最優秀ドキュメンタリー賞を受賞!

・ウクライナ・V.i.Z映画祭に入選!

・シアトル映画祭に入選!

・トロントのリフトオフ映画祭に入選!

 

よいくださるね

 

 

ドキュメンタリー映画「かみさまとのやくそく」配給元 株式会社 熊猫堂