ずっと逆子で頑張っていたのかもしれない | ドキュメンタリー映画「かみさまとのやくそく」公式ブログ

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幸せに気がつく映画です。「生まれる前に、今回の人生の使命と、親を選んで生まれてきた」。胎内記憶を語る子どもたちと国内外の研究者たちを丁寧に取材した、ドキュメンタリー映画。最新バージョン「ママのおなかで笑っていたよ」は、15の国際映画祭入選、2受賞!

お世話になっております。映画「かみさまとのやくそく」監督の、荻久保則男です。

 

上映会+シェア会は、あなたが感じたことを言葉にして、そこにいるすべての人と分かち合う時間です


シェア会は、一緒に映画を見て、一緒の時間を過ごした人たちと、人生で大切なことについて思いを共有する時間です。


SNSでは味わえない、自分自身を自然に認めてもらえる、笑顔に囲まれた温かな居場所を経験してください。
 

「ひかりの国のおはなし」のどいしゅうさん上映会にお伺いさせていただいたときのことです。

(今日は、昨日シェアさせていただいたお話の続きです)

 

逆子のお話をしておりましたら、上映会主催者から
興味深いお話をお聞きしました。


彼女にはお二人のお嬢様がおられるのですが、二人ともずっと逆子だったのだそうです。


ですから、二人とも帝王切開で出産されたのだそうです。

彼女は若い頃に股関節脱臼をしたことがあるそうです。
のちに整体をしておられる方から、股関節脱臼をしたことがある人の自然分娩は、股関節に大きな負担がかかるということを聞いたのだそうです。


実際に股関節脱臼をされた方が自然分娩をするにあたっては、脱臼の程度などをよく考慮する必要があるようで、産科医の先生だけでなく、整形外科医の先生のフォローやご意見なども必要になるようです。



いずれにしろ、お母さんの身体のことを赤ちゃんは知っていて、二人ともずっと逆子で頑張っていたのかもしれない・・・と、思いました。

主催者さんとお嬢様はとても仲が良いです^ ^


 

 

あなたにしか、あなたを癒すことはできません。

ですから、上映会+シェア会に参加して、あなたご自身を癒してあげてください。

 

「かみさまとのやくそく~あなたは親を選んで生まれてきた~」は全国で開催されている上映会でご覧いただくことができます。

 

上映会でしか観られない「ママのおなかで笑っていたよ」

上映会情報こちらです。
 

よいくださるね(ある女の子が生れる前にかみさまからいただいた、大切な言葉)

 

かつて子どもだった人と、現在子どもである人たちの共通の想いを橋渡しをする映画です。


ぬくもりをおもいだして。
いっしょに微笑みましょう


映画を観ながら、自分自身に声をかけてあげてください。

「よくがんばったね!」って

 

~上映会を開催してみませんか?~

妊婦さんや子育て中のお母さんたちにもゆったりとご覧いただけるよう、上映会は小規模会場でも開催できるシステムになっています。

連続する3日間であれば、何度でも上映可能ですので、ご自宅のリビングでもご開催いただけます。

 

 

 

<国際映画祭で受賞・入選しました>

ドキュメンタリー映画「ママのおなかで笑っていたよ~パパも育児上手になる魔法~」

・インドのプームブカール・インディペンデント映画祭・長編ドキュメンタリー部門特別賞受賞!

・スエーデンのストックホルム市映画祭に入選!

・オランダ・アムステルダムのヨーロッパ映画賞ファイナリスト!

・ロンドンのリフトオフ映画祭に入選!

・ネパールのハムロ映画祭でファイナリストに選考!

・ウクライナとエストニアのオニコ映画賞に入選!

・スエーデンのルーレオ国際映画祭に入選!

・クーパー賞ファイナリストに選出!

・ハリウッド・最優秀映画賞に入選!

・ロンドン監督賞に入選!

・パリ・ジール国際映画祭で最優秀ドキュメンタリー賞を受賞!

・ウクライナ・V.i.Z映画祭に入選!

 

 

ドキュメンタリー映画「かみさまとのやくそく」配給元 株式会社 熊猫堂