上映会＋シェア会すごいねん！

お世話になっております。映画「かみさまとのやくそく」監督の、荻久保則男です。

上映会＋シェア会は、あなたが感じたことを言葉にして、そこにいるすべての人と分かち合う時間です。

参加への強制はありません。

なにかの勧誘や販売もありません。

シェア会は、一緒に映画を見て、一緒の時間を過ごした人たちと、人生で大切なことについて思いを共有する時間です。

SNSでは味わえない、自分自身を自然に認めてもらえる、笑顔に囲まれた温かな居場所を経験してください。

「かみさまとのやくそく」と「ママのおなかで笑っていたよ」の上映会＋シェア会を毎月関西で続けてくださっている、ますみんこと藤原真澄さんと、

５日（金）の夜１９時４５分からFacebookライブを行うこととなりました。

「かみさまとのやくそく」公式Facebookページから、ライブ配信します。

「上映会＋シェア会すごいねん！」というタイトルで、上映会とシェア会の魅力を熱く語らせていただきます。

上映会＋シェア会で自分自身の弱さと向き合い、それを少しでも他者とともに認め合うことができれば、自分が自分でいられることに自分でゴーサインを出すことが（本当に少しづつですが）できるようになっていきます。

「ママのおなかで笑っていたよ」のご感想からシェアさせていただきます。

～ご感想ここから～

私は、今まで目を向けて貰えなかったお腹の中の赤ちゃんが多くの大人が抱えてる傷付いてきた小さな自分自身として、投影して映画を観てました。

ズッと無視されて、癒されてない置き去りにされてきた幼い自分自身を闇に葬り去る事なく、そんな自分と向き合って

『ズッと、寂しかったんだね、こっち向いて欲しかったんだよね』と受け入れて、救済出来たら、胎内記憶を持つ人たちが話す『地球に体験する為に来ている』と云うことが
腹落ち出来るんだろうなぁ。

色んな感情感覚を体感して、それを経験した事は、自分が決めてきた生まれて来た役割に繋がっていけると多くの方たちに分かって頂けたらと嬉しいなぁと改めて思いました。～50代・女性～

～ご感想ここまで～

映画をご覧になることで「自分が弱い存在で何もできない」という無意識の思い込みに気が付き、そんな自分を受け容れて、シェア会で素直な気持ちを自然に打ち明ける。

その場にいる皆さんがあなたの気持ちを自分事として受けとめてくださるから、心が軽くなり、無意識に自分を苦しめていた無力感が薄らいでいきます。

そういった体験を繰り返していくことで、心の奥底にある人の役に立ちたい想いを自覚して他者に優しくすることで自分自身が満たされる生き方、在り方が変わっていきます。

犯罪が極めて少なかったとされる縄文時代には、人々は丸くなって焚火を囲んでいたといいます。

そんな、みんなで丸く焚火を囲むような「上映会＋シェア会」ってホンマすごいねん！なのです。

ますみんとのFacebookライブは、5日（金）19時45分～以こちらでご覧いただけます。

一緒に焚火に当たるような気持ちで温かく応援してくださいね。